「暗号」関連書籍一覧16

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暗号のすべてがわかる本

ISBN4-7741-0616-X  技術評論社

吹田 智章 著

A5判  224ページ  本体価格1480円  1998年7月発売

[内容]

暗号の歴史・試行錯誤の結果生まれた暗号機械、エレクトロニクスと暗号のかかわり、現在主流となっている暗号のアルゴリズムなどについて解説する。

[目次]

はじめに

第1章 黎明期の暗号とその分類

1.なぜ今暗号なのか−ディジタル技術で生かされる暗号テクノロジー
2.「暗号」の定義
3.通信の変遷と暗号
4.方言は暗号だった!?
5.スーパーコンピュータとシーザーの関係
6.少女たちは暗号を使いこなす
7.世界最古の暗号装置スキュタレー
8.小野小町 和歌に隠された暗号
9.実在したモノリス
10.日本書紀の暗号
11.逐次暗号とブロック暗号

第2章 近代暗号と暗号機械の誕生−近代暗号史

1.拡張シーザー暗号
2.物理学者が作った暗号機械
3.電動式暗号機の登場
4.暗号の天才、フリードマンの誕生
5.テレタイプ式自動暗号機の誕生
6.シリンダー暗号機M-94
7.エニグマ暗号機械の誕生
8.007も伊達じゃない−イギリス情報部
9.どっちが先、英米コンピュータ戦争
10.14万台生産された合衆国陸軍M-209機
11.米国が生んだ暗号機「シガバ」
12.九七式暗号機とパープルの誕生
13.マジックVSパープル
14.秘密主義の犠牲
15.太平洋戦争と暗号
16.推理小説と暗号
17.ベルヌ、多表式暗号を解読する
18.多表式暗号を解く正攻法

第3章 エレクトロニクスと暗号技術

電子時代のサイバー暗号

ハイパー・プロテクトAV編 

1.コピーすると画像の乱れるビデオテープの謎
2.コピーガード信号の弊害と対策
3.一世代までしかコピーできない録音テープの不思議
4.海外のDVDソフトは見られない!?
5.リージョナルコード設定変更方法
6.メーカーと制作者の憂鬱
7.衛星放送のデータスクランブル
8.画像スクランブルの実際

ハイパー・プロテクト通信編

1.盗聴できないISDN
2.インターネットの安全性
3.ディジタルでも盗聴・解読された警察無線!

ハイパー・プロテクトソフト編

1.コピーできないプロテクトとは?
2.フロッピーディスク全盛期のプロテクト
3.ハードウェアによるデバイスキー方式プロテクト
4.CDゲームの違法コピーを防ぐ
5.プロテクト解禁で普及に成功したワープロソフト

ハイパー・プロテクトtopic編

1.書かれていないのに価格のわかるバーコードの謎
2.クレジットカードとキャッシュカードは安全か
3.なぜテレフォンカードは変造されるのか
4.プリペイドカードの問題と新カードの登場
5.切符(定期券)と自動改札機
6.キャッシュレス時代のICカードの登場

第4章 サイバー時代の暗号技術

1.共通鍵暗号
2.DES−新しい共有鍵暗号の登場
3.DESの安全性と欠点
4.「あみだ」から生まれた国産暗号アルゴリズムFEAL
5.共通鍵暗号から公開鍵暗号へ
6.鍵を安全に届ける数学のマジック DH法
7.RSA暗号の登場
8.公開鍵(暗号化鍵)で解読できない暗号の不思議
9.RSAと公開鍵暗号の欠点
10.一石二鳥、公開鍵暗号の効用 電子署名
11.あなたはだあれ−公開鍵の認証
12.鍵事前配布方式KPS
13.電子認証とエレクトロニックコマース
14.クレジット決済システムの規格
15.クレジット決済による電子認証サービス
16.クレジットから電子マネーへ
17.電子マネーのためのブラインド署名
18.大衆のための公開暗号 PGP
19.平和運動活動家が武器輸出業者に!?
20.楕円曲線暗号
21.EPOCで汚名返上なるか
22.イスラエル生まれの画像化暗号ソフト
23.日本企業の暗号開発事情
24.著作物を守る電子の「透かし」
25.暗号攻撃法
26.暗号ソフトを守る
27.タンパ・レジスタント・ソフトウェア技術の概要
28.国家と暗号−政治との狭間
29.国の暗号管理−鍵供託システム
30.日本の風見鶏暗号政策

むすび

関連参考書籍一覧

暗号年表

さくいん
 

 

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ファイアウォール&ネットワークセキュリティ実践テクニック

ISBN4-7741-1313-1  技術評論社

複数 共著

B5変形判  416ページ  本体価格2800円  2001年11月発売

[内容]

ファイアウォール構築をはじめとするネットワークセキュリティの確立はどんな小さなサイトでも必要不可欠です.本書ではセキュリティの基本的知識からファイアウォール構築,ネットワーク自体の安全性強化,侵入者や不慮の事故からサイトを守るためのツール類などをその道のスペシャリストたちが丁寧に解説しています.サイト管理者必携の1冊です.

[目次]

はじめに

第1章 セキュリティ概論

1.1 インターネットセキュリティその現状と対応/白橋明弘
1.1.1 ブロードバンドインターネットの普及とセキュリティの重要性
1.1.2 JPCERT/CCの活動
1.1.3 不正アクセスの事例
1.1.4 事例から学ぶセキュリティ対策
1.1.5 ファイアウォールの活用
1.1.6 ファイアウォールの限界

1.2 セキュリティポリシーの決め方&ファイアウォールの選び方/白橋明弘
1.2.1 ファイアウォール構築のポイント
1.2.2 セキュリティポリシーを考える
1.2.3 メールサーバとDNSサーバ
1.2.4 Webサーバ
1.2.5 パケットフィルタリングVS.アプリケーションゲートウェイ
1.2.6 UNIXソフトウェアのファイアウォールかアプライアンス製品か
1.2.7 ファイアウォール製品/PC UNIX/ルータ〜何を使ってファイアウォールを構築するか
1.2.8 タイプ別お勧めファイアウィール構成プラン

第2章 パケットフィルタリングによるファイアウォール構築

2.1 実戦ファイアウォール【Linux編】IP Masquerad+IPフィルタリング/飯塚大介
2.1.1 はじめに
2.1.2 パケットフィルタ
2.1.3 NATとIP Masquerade
2.1.4 LinuxのインストールとNICの設定
2.1.5 カーネルコンパイル
2.1.6 ツールのコンパイル
2.1.7 IP Masqueradeの設定
2.1.8 ポートフォワーディングの設定
2.1.9 パケットフィルタの設定
2.1.10 起動時に設定を有効にする
2.1.11 おわりに

2.2 実戦ファイアウォール【FreeBSD編】NAT+IPフィルタリング/木村博美
2.2.1 FreeBSDのIPフィルタ
    IPFW編
2.2.2 IPFWの概要

2.2.3 IPFWの組み込み
2.2.4 IPFWによるパケットフィルタ
2.2.5 NAT機能の追加
2.2.6 再びフィルタの設定
    IPF編
2.2.7 IPFの概要

2.2.8 IPFの組み込み
2.2.9 二度フィルタの設定
2.2.10 おわりに

2.3 実戦ファイアウォール【Solaris編】SunScreen SecureNet Lite/浅田和久
2.3.1 はじめに
2.3.2 インストール
2.3.3 SunScreenの設定
2.3.4 コマンドラインによる管理例
2.3.5 GUIによる管理例
2.3.6 おわりに

第3章 信頼されるネットワークをめざして

3.1 セキュアなメールサーバの構築〜sendmail 8.11を使って/田村吉章
3.1.1 はじめに
3.1.2 認証(SMTP AUTH)
3.1.3 認証(SASL)とMUA
3.1.4 認証用IDは暗号化されて流れる
3.1.5 SMTP AUTHの実装手順
3.1.6 MUAの設定
3.1.7 暗号化(STARTTLS)
3.1.8 SSLとTLS
3.1.9 暗号化にまつわる規制
3.1.10 STARTTLSの実装手順
3.1.11 STARTLLSの動作と確認
3.1.12 MUAの設定(STARTLLS)
3.1.13 おわりに

3.2 外部公開用サーバのセキュリティ〜FTP/Webサーバと制限ファイルシステム/柴崎文一
3.2.1 はじめに
3.2.2 システムの基本環境を整えよう
3.2.3 wu-ftpdの導入
3.2.4 ゲストユーザアカウントの登録
3.2.5 WebサーバApacheの設定:Tips
3.2.6 最後に

3.3 快適&安全なリモートアクセス〜その1:SOKS/則房雅也
3.3.1 認証/ネットワークセキュリティ/リモートアクセス
3.3.2 ダイアルアップアクセスと認証
3.3.3 インターネット経由のリモートアクセス
3.3.4 クライアントアプリケーションのSOCKS化
3.3.5 SOCKSプロトコル/認証/許可/プロキシ
3.3.6 ユーザ認証情報の伝達
3.3.7 認証機能の追加
3.3.8 暗号機能の追加
3.3.9 実際のリモートアクセス例
3.3.10 SOCKSプロトコルの今後

3.4 快適&安全なリモートアクセス〜その2:OpenSSH/佐田憲治
3.4.1 OpenSSH登場の背景
3.4.2 OpenSSHについて
3.4.3 SSHの機能
3.4.4 OpenSSHへの以降
3.4.5 RSA認証でパスフレーズを使う
3.4.6 ポート転送
3.4.7 TTSSH〜Windows環境でSSHを利用する
3.4.8 Xの転送
3.4.9 SSHに関連するコマンド
3.4.10 オプション設定ファイル

3.5 快適&安全なリモートアクセス〜その3:「逆着信接続」を利用したリモートアクセス/柴崎文一
3.5.1 リモートアクセス:コールバックと逆着信接続
3.5.2 Linuxで内蔵型モデムを使用する
3.5.3 PPxPの導入
3.5.4 CallGWの構築
3.5.5 おわりに

3.6 プロキシの有効活用事例〜IPネットワーク新時代/則房雅也
3.6.1 今プロキシが必要な背景0
3.6.2 NAT技術の問題点
3.6.3 ルーティング経路の煩雑さ
3.6.4 複雑なプロトコルを使うアプリケーション
3.6.5 プロキシの利点
3.6.6 プロキシ活用事例〜e-Borderを使う
3.6.7 バーチャルアプリケーションネットワーク
3.6.8 おわりに

3.7 オープンネットワーク認証システムKerberos/くわむらじゅん
3.7.1 Kerberosとは
3.7.2 Kerberosの認証の仕組み
3.7.3 Kerberosに含まれるもの
3.7.4 Kerberosの導入
3.7.5 Kerberosレルムでの作業例
3.7.6 Kerberosの今後

3.8 オープンソースZebedeeで構築するVPN/宮本久仁男
3.8.1 常時接続
3.8.2 Zebedeeとは
3.8.3 Zebedeeを使ってみよう
3.8.4 ファイル転送
3.8.5 トラブルシューティング
3.8.6 Zebedeeについての情報源
3.8.7 おわりに

第4章 侵入されないために,侵入されたときのために

4.1 ログファイルを読む〜侵入者対策の第一歩/斎藤 理 白井雄一郎
4.1.1 本稿で解説すること
4.1.2 ログから見る最近の不正アクセスとその内容
4.1.3 UNIXのシステムログ
4.1.4 各サービスのロギング設定
4.1.5 ログのセキュリティ運用
4.1.6 おわりに

4.2 syslogのしくみとSwatchによる不正ログの検出/柴崎文一
4.2.1 はじめに
4.2.2 想定するネットワーク構成
4.2.3 syslogのしくみ
4.2.4 ルータのsyslog設定
4.2.5 ログホストのsyslog設定
4.2.6 Swatchのインストール
4.2.7 Swatchの設定
4.2.8 おわりに

4.3 TCP Wrapperによるネットワーク制御/南雲浩二
4.3.1 ネットワーク接続の限定〜サーバにおける接続制御について0
4.3.2 TCP Wrapperとは
4.3.3 TCP Wrapperの導入
4.3.4 TCP Wrapperの各種設定
4.3.5 おわりに

4.4 セキュリティホールをふさごう〜COPS/SATANを使って/南雲浩二
4.4.1 セキュリティホールをチェックする重要性
システムスキャナCOPS
ネットワークスキャナSATAN

4.5 サーバ機能のバックアップ〜不慮の事故に遭ったときのために/高山歌織 村田泰洋
4.5.1 はじめに
4.5.2 どのように運営しているか
4.5.3 サーババックアップの戦略
4.5.4 サーババックアップの具体的作業
4.5.5 おわりに

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