C言語書籍一覧14

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改訂 Cによる科学技術計算

ANSI Cで記述するスプライン・複素数・FET・最小自乗法

ISBN4-7898-3029-2   CQ出版

小池慎一 著

A5判   384ページ  定価2,957円(税込)

    [内容]

本書は,「Cによる科学技術計算」の改訂版として,Cプログラムの文法解説,ライブラリ関数の解説,掲載プログラムのすべてについて,ANSIのC言語規格に準拠して全面的に書き直されたものです.また,最小自乗法のプログラミングとEMSメモリの利用方法について,改訂にともなって補筆されています.

[目次] 

第1章 C言語の特徴
 1.1 言語としての特徴

  • 関数/代入式/式文/複合演算子/ポインタ/インクリメント/デクリメント演算子/カンマ演算子/mallocとferr−動的メモリ管理/関数プロトタイプと関数ヘッダ/関数パラメータ/void型,/const,enum,volatileなど


 1.2 統合開発環境とプロジェクト・ファイル
 1.3 本書で使用したC
 1.4 メモリ・モデル
    TC++の場合/VC++の場合/メモリ・モデル使用上の注意

第2章 Cによるプログラミング
 2.1 プリプロセッサ
  インクルード・ファイル
  マクロ定義
  条件コンパイル
 2.2 基本的な入出力
  出力−printf()関数
    ディスプレイ装置への出力/プリンタ,RS-232Cへの出力
  その他の出力関数
  入力−scanf()関数
    数値入力の方法/文字と文字列入力
  その他の入力関数
  入出力切り替え機能
  printf(),scanf()における変換指定/scanf()関数の変換指定
 2.3 識別子
  文字とトークン
    文字/トークン
  識別子
  キーワードと予約識別子
  定数
    文字と文字列定数/数値定数
 2.4 型
  宣言と定義
  単純型

  • void型/文字型/整数型/列挙型/浮動小数点型/型変換/ポインタ/ポインタ宣言と定義/void型ポインタ/ポインタ演算/ポインタをともなう複雑な宣言/定義について


  派生型

  • 配列型/構造体の宣言と定義/構造体の参照/構造体メンバの参照/不完全な宣言/ビット・フィールド/共用体


  型修飾子
    const修飾子/const修飾子の掛かりかた/volatile型修飾子 
  初期化
  仮定義
 2.5 識別子のスコープと記憶クラス
  スコープ
    ブロック・スコープ/関数スコープ/関数プロトタイプ・スコープ/
    ファイル・スコープ
  スコープと名前空間
  可視性
  持続時間
    静的持続時間/ローカル持続時間/動的持続時間
  記憶クラス

  • autoクラス/registerクラス/externクラス/staticクラス/typedefクラス/staicとextern


 2.6 式と演算子
  式
  演算子
    演算子の優先度と結合規則/演算子の働き
  評価の順序
2.7 文
  ラベルつき文
  複合文
  式文
  制御文
    選択文/繰り返し文/分岐文
  ループのいろいろな形
 2.8 関数
  宣言と定義
  プロトタイプ宣言
  関数定義
  値渡しとアドレス渡し
  関数引数
  関数ポインタの例
  コマンド行引数
  関数の再帰的呼び出し
  マクロで定義された関数,他
    マクロで定義された関数/関数exit()/関数malloc()とfree()
 2.9 ファイル処理
  ストリーム・ファイル処理
    標準ストリーム/ストリーム入出力のサンプル・プログラム
  低水準ファイル処理関数
    低水準ファイル処理のサンプル・プログラム
 2.10 配列
  算術型変数の配列
    添字とポインタ/配列パラメータ/2次元配列(その1)/2次元配列
    (その2)/応用例−3通りの逆行列を求めるプログラム
  文字列配列
    1次元配列としての文字列/文字列の配列
  大きなサイズの配列の利用
    GC++におけるfarmalloc()とfarfree()の利用/VC++における
    _fmalloc()と_ffree()の利用
 2.11 ポインタとリスト
    ポインタ/ポインタの添字化(添数化)/ポインタのキャスト/リストと
    関数alloc()/リスト構造をもつデータ処理の例
 2.12 引数とスタック
    スタック上の引数/再帰的呼び出しとスタック
 2.13 エラー処理
    ゼロによる除算/matherr()関数/perror()関数
 2.14 限界値を含むヘッダ・ファイル

第3章 応用プログラミング
 3.1 補間とスプライン
  ラグランジェの補間
  混合スプライン
    混合スプラインのプログラミング/閉じた曲線のためのプログラム
  スプライン関数を作図する関数
  ベース・スプライン
    ベース・スプラインのプログラミング/閉じた曲線のためのプログラム
  雲形定期的スプライン
    雲形定期的スプラインのプログラミング/閉じた曲線のためのプログラム
  3次スプライン
    端末条件/拘束された端末条件の場合/自由な端末条件の場合/周期的な
    端末条件の場合/まとめ
 3.2 複素数
  複素数を扱う関数
    四則演算/絶対値と偏角/共役と型変換/指数関数/ベキ乗z2/
    n乗根z1/n/二つのユーティリティcinp()とcdisp()/ファイル構/
    関数のチェック
  高次方程式の解(DKA法)
  FFT
  高速逆ラプラス変換(FILT)
    プログラム 1/プログラム2
 3.3 FFT
  DFT
N=2の場合,N=4の場合
  基数2のFFT
    インプレイス演算とビット逆順/時間間引型FFT/非インプレイス型
    FFT/周波数間引型FFT
  基数4のFFT
  DFTの性質
    周期性/線形性
  実数データに対するFFT
    対称性/偶関数/奇関数/関数の分離/2組の実数値データの同時FFT/
    実数値データのN/2FFT/ウィンドウ
  FFT使用上の注意
  プログラムのテスト
    形式/チェックに使用した関数/チェック・プログラムのメイン・ブロック/
    FFT_FESTファイルについて
  各FFTの比較
 3.4 最小自乗法
  最小自乗法とは
  Option Base 1の配列
    1次元配列の場合/2次元配列の場合
  正規方程式をそのまま解く方法
    関数のプロトタイプと機能/プログラムの概要/多項式当てはめ上の
    注意(1)/多項式当てはめ上の注意(2)
  QP分解による解法

付 章 EMSメモリの利用
    EMSを使用するための関数/データの一時的な書き込みと読み出し/ 複数のプログラムでEMSメモリを共有する/LRUアルゴリズムによる
    ランダム・アクセス/定義した関数について

 

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