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《今回のミダシ》
◎その12 著者Jon Louis Bentleyの著書紹介
&プログラミング関連書の新刊紹介
Bentley氏の代表的な3部作として
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「Programming
Pearls」(1999年10月第2版発売)
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「More Programming Pearls」
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「Writing
Efficient Programs」
が挙げられる。
アメリカ計算機学会の機関誌CACMに連載していたコラム「Programming
Pearls」と「More Programming Pearls」は、プログラミングの世界をよりおもしろく、深みのある世界へ入り込むための2冊である。いずれも、近代科学社「プログラム設計の着想」(野平浩平訳)と「プログラマのうちあけ話」(野下浩平訳)というタイトルで訳本が出版されている。
もう1点は、「Writing
Efficient Programs」訳本は、近代科学社「プログラム改良学」(武市正人訳)でソフトウェア開発に欠かせない効率化を追求している解説書である。
そして、1999年10月に「Programming
Pearls 2/E」が出版されてから、ちょうど1年後の2000年10月に、その訳本として必殺編集人
藤村行俊氏がピアソンエデュケーションより「珠玉のプログラミング:本質を見抜いたアルゴリズムとデータ構造」(小林健一郎訳)を出版させた。本書は、現在の環境に合った内容で、第1版にくらべ大幅にバージョンアップしたものになっている。
現在、現場で活躍されている方やこれから入ろうとしているIT技術者は、この1冊を読むか読まないかでこれからの仕事に大きな差がでることは間違いないだろう。この一冊で新たな世界が広がることをお約束します。
Programming
Pearlsの関連書として、Cambridge University Press「C++ Gems:Programming
pearls from the C++ Report」Stanley Lippman/Josee,
Lajoieがある。
本書は、著者のStanley,
Lippman氏と、Josee, Lajoie氏(Addison Wesley「C++ Primer 3/E」の著者)が、1998年
Eメールを介して会談したものを収録したものである。
とにかく、第一人者の対談からすばらしいものが生まれるので、一読したいものだ。
ちなみに、同出版社で続編として「More
C++ Gems:Jewels from C++ Report」Martin,
Robertが2000年3月に出版された。10年以上もの間、プロの開発者にフォーラムの場を提供しつづけている“C++
Report”。オリジナルの“C++ Report”で絶版となったところを拾い上げた編集長のMartin
C, Robert(本書の著者)が、C++Reportの中から、昔から必要とされ続けている記事とタイムリーな記事の両方の信頼性のある解説を抜粋し、編集したものが本書である。C++というテーマの幅広く、多種多様で、業界内のベストな発想の中から実用的なガイダンスを解説している。
('00 11/8 更新)
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