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《今回のミダシ》
◎その22 新刊「XPエクストリーム・プログラミング実行と計画」の共著者 Martin.Fowler の著書(訳本)紹介
昨年10月に出版され、一躍注目を浴びたピアソン・エデュケーション「XPエクストリーム・プログラミング入門:ソフトウェア開発の究極の手法」(永田渉・飯塚麻理香共訳 長瀬嘉秀監訳)の第2弾として、同社「XPエクストリーム・プログラミング実行と計画」(飯塚麻理香 訳・長瀬嘉秀監訳 原書:Addison
Wesley「Planning Extreme Programming」Kent. Beck/ Martin.
Fowler/
Jennifer. Kohnke[Illustrator])が出版された。本書は、前作XP入門に引き続き具体的な内容で設計方針・戦略・実行中の計画の調整など、具体的な状況にXPをどのように適用するかを解説している。今回は、Tom.
DeMarco氏の序文が入っている。
学習することによって、新たなソフトウェア開発の手法が生まれてくるので、是非お薦めしたい。
本書の共著者Martin.
Fowler氏は、10年以上前からビジネスインフォメーションシステム構築のためのオブジェクトテクノロジーを使いさまざまなシステムを構築してきた。
さらに、デザインテクニックとプログラミング言語を使用してビジネスオブジェクトモデルの構築もつくり上げてきた。この方法を下記の書籍に収めたもので、いずれもベストセラー作品になっているので紹介したい。
●翔泳社「UMLモデリングのエッセンス 第2版:標準オブジェクトモデリング言語入門」 羽生田栄一 監訳 (原書:Addison
Wesley「UML Distilled 2/E」Martin. Fowler)
こちらは開発者が書いたAddison
Wesley Object Technology Seriesのオフィシャル本。
●ピアソン・エデュケーション「リファクタリング:プログラミングのテクニックの体質改善テクニック」 児玉公信・友野昌夫・平澤 章・梅澤真史 共訳 (原書:Addison
Wesley「Refactoring:Improving the Design of Existing Code」Martin.
Fowler/ Kent. Beck/ John. Brant/ William. Opdyke/ Don. Roberts)
本書は、現存のコードを効率よく改善する方法を紹介し、プログラミングの向上につながる一冊。
●ピアソン・エデュケーション「アナリシスパターン:再利用可能なオブジェクトモデル」(現在取り扱いなし) 児玉公信・友野晶雄 共訳 堀内一 監訳 (原書:Addison
Wesley「Analysis Patterns:Reusable Object Models」Martin.
Fowler)
本書は、ソフトバンクパブリッシング「デザインパターン」以降に著者によって発見されたソフトウェア開発パターンの分析について解説している。
以上の3点の著書に加えて、SIGS
Book & Multimedia「Advanced Object-Oriented Analysis and Design
Using UML」(James. Odell)には、Fowler氏の序文を掲載している。
Fowler氏のベストセラーの数々も、今回の「XPエクストリーム・プログラミング実行と計画」と共に参考にしていただきたい。
(01/04/27 更新)
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