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《今回のミダシ》
◎その25 「“Wordよりすごい!”ワープロソフト Kacis(カシス)の解説本」
2001年9月中旬に発売されるちょっと気になる解説本を紹介したい。
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SCC「Kacisでサクサク文書作成」
高木 利弘 著
B5変型版 198ページ 本体価格1,900円
CD-ROM付 |

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“Kacis”(カシス)とは、大きな文書を作成するためのパソコンソフトで、従来のワープロソフトにない機能を多数備えた優れものである。表紙、目次、本文、脚注、索引、書誌情報といった本の構成要素を備え、大きな文書の作成に適している上に、著作権者の利益保護と検索性/再利用性の高さといった電子化メリットを両立させる著作権保護機能を備えている。目次を入れ替えれば本文も入れ替わるなど、目次側で文書全体を階層化して操作できるため、非常に自由度の高いドキュメント作成が可能となっている。
本書は、その“Kacis”の基本操作から応用テクニックまでを余すところなく、開発者自身によってしっかりと解説されている。
論文・レポート、統計資料、マニュアルの作成や専門書籍、雑誌、写真集などの電子出版を手掛ける方にはオススメの一冊だ。
Windows、Mac両方に対応しているということで、興味のある方は是非一読していただきたい。
(01/09/11更新)
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