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《今回のミダシ》
◎その6 「Knuth先生のMMIXware」
その7 「今、クラスタが面白い」
その6 Knuth先生のMMIXware
Springer Verlag 「 MMIXware : A RISC
Computer for te Third Millennium 」 (Donald E. Knuth ISBN
3-540-66938-8 \7,840)
が出版された。日本ではイースタンブックサービスを通して入手可能である。
本書は、プログラミングの外観水準であるマシンを説明するためにKnuth氏によって作り出されたRISC
Computeである。
Knuth氏の代表作「 The Art of
Computer Programming 」があるが、1960年代のマシンにMIX、それに代わるのがMMIXである。
MMIXが作り出された主な目的とは、簡単・エレガントでありながら学びやすいマシン言語を保ちつづけることである。でもやはり、複雑さという記述も取り入れる練習をして高度なパフォーマンスを達成する必要もある。
この本の、プログラム
コレクションの構成は、MMIXバーチャルリアリティで作ったCWEBで書かれている。
全プログラムの最新バージョンが、MMIXのホームページからダウンロードできる。
この本は、MMIX
Computerの完全なドキュメントやアセンブラ言語を提供し、また、プログラムをより理解しやすくするmimi-indexも掲載している。
その7 今、クラスタが面白い
O’Reillyの新刊で「 Building
Linux Clusters 」(David. Spector)は、私自身が個人的にこういう内容が好きなので紹介したい。
本書では、スーパーコンピュータを作り上げるための近道としてEthernetのようなインターフェイスを使ったたくさんの共通パソコンをつなげることである、と説いている。
この方法は、クラスタリングまたは、「Beowulf」クラスタリングといい、以前は、100万ドル以上のコストがかかっていたスーパーコンピュータが、今では、数万ドルのコストで出来上がる。
「Building Linux Clusters」では、標準クラスタの初期設定や環境設定を紹介しており、Linuxクラスタの構築の方法にスポットをあてたこの本は、新しいクラスタリングを広く伝えるガイド書としての決定版といえる。
('00 9/4 更新)
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