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《今回のミダシ》
◎その8 「待ち望んだUNIXシステム管理のバイブル本改訂版」
UNIXシステム管理のバイブル本が、5年ぶりに約420ページ増量で改訂された。
Evi,
Nemeth/ Garth, Snyder/Trent R, Hein 3氏の著書で(前回1995年の2/Eでは、Scott,
Seebass氏が参加していた。)
Prentice Hall「 UNIX System Administration Handbook, Third Edition 」が、2000年9月に米国で出版された。
本書は、UNIXシステム管理へのアプローチや豊富な実用的アドバイスを広範囲に解説した1冊である。
新しいシステム管理のための指導入門書とパワーアドミニストレーター向けのステップバイステップの解説を兼ね備えた理想的な1冊でもある。
今回は、2/Eで紹介したSolaris・HP-UX・IRIX・SunOS・OSF/1・BSDIの習得法を詳しく解説している。
主要な項目として、シリアルデバイス・シスログとログファイル・TCP/IPとRouting・DNS・NFS・Sharing
System Files・SLIPとPPP・Disk Space Managementと内容が豊富だ。
訳本は、原書の第1版で1992年12月にソフトバンク(現、ソフトバンクパブリッシング)「 UNIX
システム管理入門 」井上
尚司が出版、ベストセラーとなった作品である。
それ以来、約8年間
翻訳されずに日本のユーザは、原書に頼らざるを得ない状態が続いている。(原書を読むことは重要だが、正確に翻訳された訳本のほうがやはり楽と言えるだろう。)
('00 10/9 更新)
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