オブジェクト指向書籍一覧16

|   一覧15へ   |   書籍一覧目次へ   |    トップページへ   |   一覧17へ   | 

BD10219_.GIF (978 バイト)

 

Amazon.co.jpで購入する

cbook24.comで購入する

オブジェクト指向書籍一覧 目次

RubyデスクトップリファレンスVer1.6

ISBN4-87311-023-8 オライリー/オーム社

まつもと ゆきひろ 著

160ページ  本体価格1,000円  2000年11月発行

[内容]

本書は、「プログラミングを楽しく、手早く行うこと」を目的として開発されたプログラミング言語Rubyのリファレンス書です。Rubyの作者自身による書き下ろしです。Rubyの文法やクラスライブラリ、irbに関する情報等をコンパクトにまとめました。Ruby 1.6をベースにした内容です。すでにRubyでプログラミングを楽しんでいる方はもちろん、文法を確認したい初心者まで、Rubyをいっそう身近に感じたいプログラマの必携書です。

[目次]

はじめに

1章 コマンドラインオプション
2章 環境変数
3章 Rubyの文法
4章 リテラル
5章 変数
6章 演算子
7章 メソッド呼び出し
8章 制御構造
9章 オブジェクト指向プログラミング
10章 組み込み変数
11章 組み込み定数
12章 組み込み関数
13章 主要なライブラリ
13.1 オブジェクト
13.2 文字列と正規表現
13.3 配列とハッシュ
13.4 数
13.5 入出力
13.6 ネットワーク
13.7 スレッド
13.8 例外
13.9 組み込み例外
13.10 クラスとモジュール
13.11 手続きオブジェクトと束縛
13.12 データ永続化
13.13 その他のクラス・モジュール
14章 デザインパターン
15章 デバッガとプロファイラ
索引

コタさんオススメ!

 Rubyは、1995年にまつもと ゆきひろ氏によって開発されたオブジェクト指向型スクリプト言語である。対抗馬Perlと同じテキスト処理やシステム管理の機能を持ち、どのOSでも動作するスクリプト言語なのだ。開発から約4年、開発者と石塚圭樹の共著でようやく1999年10月に出版された。以下に4点紹介しよう。 (2000年12月現在)

  1.アスキー「 オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby 」(まつもとゆきひろ/石塚圭樹 共著)

さすがにユーザも待ちに待ったという現われが売れ方に出て、発売日から飛ぶような勢いで売れまくった。 発売わずか3ヶ月ほどで3刷りというハイペース、この手の書籍にしては凄いものを感じた。 開発者自らの解説書は、文才に長けていれば売れる。

  「世界初!Ruby公式解説書  日本発快楽オブジェクト指向言語Rubyのすべて! 「たのしいプログラミング」をモットーとする、真性オブジェクト指向スクリプト言語Rubyについて作者自らすべてを語る。」

―本書の帯より

 

2.アスキー「 Rubyを256倍使うための本:邪道編 」 (arton 著)

256倍シリーズの中で久々の大ヒット作となった。

私自身 目を通したが、なんだかわからない。しかし笑える本である。なに?お笑いの本ではない?これは、失礼... この他にも来年に王道ネタ(邪道の次は、王道だと勝手に思っている拙者である。)とまじめなネタを2本準備中で、楽しみである。

 

3.オーム社「 Rubyプログラミング入門 」(原信一郎・まつもと ゆきひろ監修

オフィシャル本をもとに書き下ろした本格的入門書である。 本書は、Rubyスクリプトの実例集やRubyの入手とセットアップなど実践的な意味合いも強い。

 

4.オライリージャパン・オーム社「 Ruby:デスクトップリファレンス Ver1.6 」まつもと ゆきひろ

上記の通りの内容である。本書の特徴は、豊富なクラスライブラリが唯一収録されている書籍として欠かすことの出来ないプログラマ必携のリファレンスである。

 


オブジェクト指向書籍次のページ      オブジェクト指向書籍目次         トップページ