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オブジェクト指向の誕生により、ソフトウェア開発をはじめ、コンピュータインターフェイスの環境が驚くほどスピーディで使いやすくなった。
まずはオブジェクト指向の代表的著者を紹介しよう。 James.Martin/Bertrand.Meyer/Grady.Booch/Ivar.Jacobson/Jim.Rumbaugh/ Peter.Coad/Edward.Yourdon/Ian.Graham/Sally.Shlaer/ Stephen J.Mellor/James J.Odell オブジェクト指向を習得するには、Smalltalkを始めとしてSmalltalk/V・Objectiv-C・CENTURAと、今や標準となったC++、ここ3〜4年のあいだに新しい言語が続々と生まれ、使われ始めているCORBA・JAVA・Python・UML・Rubyも共に学習しよう。 現在Smalltalkのお手頃本は、
訳本は、東京電機大学出版局「 サクサクSmalltalk 」(水口 朗・増田英孝・梅澤真史・今野 睦共訳・笠原 宏監訳)。
米国では、オブジェクト指向の出版が約700タイトルで、日本では260タイトルと健闘している。そして、その中にオブジェクト指向を学習するのに充分な書籍が数多くある。 まず、入門書として
が最適だ。読み物的感覚書では、
がお手頃だ。
次に、オブジェクト指向の概論・方法論・システム設計・分析・データベースといった主要なところの解説書を取り上げよう。 -オブジェクト指向の概論・方法論の解説書- Booch・Rumbagh(OMT)・Meyer・Coad-Yourdon・Martin-Odell(Ptech)・Shlaer-Mellorの主要な方法論を解説した書籍の多くはトッパンが手掛けてきた。
そして最もよく売れた がある。 -システム設計・分析-
-プログラミング-
-その他- (以上 トッパン) など、オブジェクト指向の世界に大きな影響とすばらしい情報と知識を提供してくれた。
下記の訳本も出版されている。 代表的な方法論のひとつShlaer-Mellorの解説書がある。
訳本は、近代科学社「 オブジェクト指向システム分析 」
訳本は、近代科学社「 続・オブジェクト指向システム分析 」で正・続として出版している。(Stephen J.Mellorの新作が2001年9月ごろ出版、タイトルは「Recursive Design」)
訳本は、東京電機大学出版局「オブジェクト指向システム分析 」畠山正行監訳。 以上の作品を見ても分かるように、これらの本が出版された当時はAddison WesleyとPrentice Hallの二大巨頭が時代をリードしていた。
書下ろしでは、ソフト・リサーチ・センター3部作の
共に、青木 淳氏と佐原 伸氏のしっかりした内容で評判がよく、売れ行きはコンスタントに動いている。
オブジェクト指向モデリングに関する書籍は、現在4点が出版されている。 ・コロナ社コンピュータ数学シリーズ22巻「 オブジェクト指向モデリング 」磯田定宏
・ピアソン・エデュケーション「 シュレイアー・メラー法によるオブジェクト・モデリング:リアルタイムシステムの静的解析法 」 ・ピアソン・エデュケーション「 戦略とパターンによるビジネスオブジェクトモデリング第2版 」依田光江訳・今野 睦・依田智夫監訳
・日経BP社「 オブジェクト指向モデリング 」西村一彦・入江 豊共訳・本位田真一監訳
オブジェクト指向データベース
訳本は、技術評論社「 タオ・オブ・オブジェクト:オブジェクト指向への東洋的アプローチ 」吉田弘一郎訳、原書は’95年2月に第2版が出版されたが、訳本は初版で終わってしまった。 Windows3.1用に開発されたSQL-Windowsの次世代バージョンとしてリリースされたのが以下の本である。
本書は、Centura Team Developerを具体的に解説。Windows95・WindowsNTで作動するクライアント/サーバアプリケーションを開発する統合環境ソフトウェアである。(日本語で唯一の出版である。) 洋書での関連書も・John Wiley「 Using SQL Windows and Centura : Techniques for Building Client/Server Solutions 」 ・Pro Publishing「 Using ActiveX and OLE with Centura 」 Ajay.Sravanapadiの2点ほどしかないのが現状だ。
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