プログラミング書籍一覧6

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プログラミング書籍一覧 目次




プログラミングの科学  

情報処理シリーズ14.

ISBN4-563-00794-3  培風館

原書:The Science of Programming (Springer Verlag)

D.グリース 著

筧 捷彦(早稲田大学教授) 訳

[内容]

本書は,プログラミングを技法としてではなく,さらに一歩進んでプログラミングの理論や原理を科学の一学問として扱った入門書である。本書は3部からなる。第1部では,基礎概念となる命題理論および述語理論を説明する。プログラムを開発するときに,命題や述語を扱ったり,単純化するために必要な題材に絞り,プログラマの立場に立って記述する。第2部では,小言語を定義し,この言語を使って,実際のプログラミングに必要な重要な方法を示し,その正当性を証明する。本書の中心となる第3部では,E.W.ダイクストラの考案したプログラミングの方法などについて,質疑応答形式で正確に理解できるよう解説する。

[目次]

第0部 なぜ数理論理を使うのか,なぜプログラムを証明するのか

第1部 命題と述語 
1.命題
2.恒等変換による推論
3.自然演繹体系
4.述語
5.配列に対する記法と規約
6.算譜の文書化と主張

第2部 小言語の意味
7.述語変換子wp
8.skip指令,abort指令,指令の合成
9.代入指令
10.選択指令
11.反復指令
12.手続き呼出し

第3部 算譜の開発
13.序説
14.目的指向型の活動としての作譜
15.不変条件と限度関数による繰返しの開発
16.不変条件の開発
17.限度関数について
18.再帰に代えて繰返しを使う
19.効率の考慮
20.大きな算譜の開発例
21.算譜の逆転
22.文書化について
23.歴史的背景

付録
演習問題解答

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