コンピュータ関連辞典・読み物・他書籍一覧13

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コンピュータ関連辞典・読み物・ほか書籍一覧 目次

 

 

コンピュータはなぜ動くのか

ISBN4-8222-8165-5  日経BP出版センター

矢沢 久雄 著

A5判  280ページ  本体価格\2.400  2003年5月発売

[内容]

本書はベストセラー『プログラムはなぜ動くのか』の姉妹本として、この一冊だけ読んでも理解できる、わかりやすい内容です。前作ではとり上げなかった「アルゴリズム」「オブジェクト指向」「データベース」「ネットワーク」「セキュリティ」など、コンピュータの中のしくみを「紙上での実験」を通してわかりやすく解説しています。

[目次]

はじめに
本書で解説する主なキーワード
本書の構成

第1章 コンピュータの3大原則とは
コンピュータの絶対的な基礎は3つある
ハードウエアの基礎は入力、演算、出力
ソフトウエアは命令とデータの集合体
コンピュータはなんでも数値で表す
3大原則がわかれば難解な最新技術も容易に理解できる
コンピュータは人間に近づくために進化し続ける
次章のためにちょっと予習

第2章 コンピュータを作ってみよう
コンピュータ作りに必要な部品とは
回路図の読み方
電源、データ、アドレスを配線する
次はI/O周りを配線する
クロック信号をつなぐ
メモリーとI/Oを区別して入出力する仕組みを配線
他の制御ピンをつなぐ
DMAでプログラムを入力する外部装置をつなぐ
I/O入出力のための外部装置をつなぐ
テスト・プログラムの入力と動作確認

第3章 一度は体験してほしいハンド・アセンブル
プログラマから見たハードウエアとは
マシン語とアセンブリ言語
Z80 CPUのレジスタ構成
プログラムの動きを追ってみよう
ハンド・アセンブルをやってみよう
プログラムの実行時間を見積もってみよう

第4章 川の流れのようにプログラムは流れる
プログラムの流れは3種類ある
プログラムの流れを図示するフローチャート
繰り返しのブロックを表す帽子とパンツ
構造化プログラミングとは何か?
アルゴリズムをフローチャートで考える
割り込み処理という特殊な流れ
イベント・ドリブンという特殊な流れ
COLUMN:セミナーの現場から
カラー・コードの語呂合わせ

第5章 アルゴリズムと仲良くなる7つのポイント
アルゴリズムはプログラミングの「慣用句」
ポイント1:問題を解く手順が明確で有限回である
ポイント2:勘に頼らず機械的に問題が解ける
ポイント3:定番アルゴリズムを知り応用する
ポイント4:コンピュータの処理スピードを利用する
ポイント5:スピードアップを目指して工夫する
ポイント6:数値の法則性を見出す
ポイント7:紙の上で手順を考える

第6章 データ構造と仲良くなる7つのポイント
ポイント1:メモリーと変数の基本を知る
ポイント2:データ構造の基本が配列であることを知る
ポイント3:定番アルゴリズムのデータ構造として配列を使うことを知る
ポイント4:定番データ構造の種類を知りイメージをつかむ
ポイント5:スタックとキューの実現方法を知る
ポイント6:構造体の仕組みを知る
ポイント7:リストと2分木の実現方法を知る

第7章 オブジェクト指向プログラミングを語れるようになろう
オブジェクト指向プログラミングとは?
オブジェクト指向プログラミングに対するさまざまなとらえ方
意見1:部品を組み合わせてプログラムを構築することだ
意見2:開発効率と保守性を向上するものだ
意見3:大規模なプログラムに適した開発手法だ
意見4:現実世界のモデリングを行うことだ
意見5:UMLでプログラムを設計することだ
意見6:オブジェクト間のメッセージ・パッシングで動作するものだ
意見7:継承、カプセル化、多態性を使うことだ
クラスとオブジェクトの違い
クラスの使い方は3通りある
Javaと.NETではオブジェクト指向プログラミングの知識が要求される

第8章 作ればわかるデータベース
データベースはデータの基地
データ・ファイル、DBMS、アプリケーション
データベースを設計する
テーブルを分割して整理する正規化
テーブルを関係付ける主キーと外部キー
データの検索速度を向上するインデックス
ユーザー・インタフェースの設計
DBMSにCRUDを指示するSQL文
DBMSにSQL文を送るデータ・オブジェクト
トランザクション制御もDBMSに任せられる
COLUMN:セミナーの現場から
新人プログラマの教育にお勧めのプログラミング言語は?

第9章 簡単な実験7つでTCP/IPネットワークを理解する
実験環境の紹介
実験1:ネットワーク・カードのMACアドレスを調べる
実験2:コンピュータのIPアドレスを調べる
実験3:DHCPサーバーの役割を知る
実験4:ルーターは経路の水先案内人
実験5:ルーターの経路を調べる
実験6:DNSサーバーがホスト名をIPアドレスに変換
実験7:IPアドレスとMACアドレスの対応を調べる
TCPの役割とTCP/IPネットワークの階層

第10章 データを暗号化してみよう
暗号化とは何かをちょっと確認
文字コードをずらす暗号化
鍵の桁数が多いほど解読が困難になる
インターネットでの利用に向く公開鍵暗号方式
データの送信者を証明する電子署名

第11章 そもそもXMLって何だっけ
XMLはマークアップ言語である
XMLは拡張可能である
XMLはメタ言語である
XMLは情報に意味付けをする
XMLは汎用的なデータ交換形式である
XMLのタグに名前空間を設定できる
XMLの文書構造を厳格に定義できる
XMLを解釈するコンポーネントがある
XMLはさまざまな場面で利用されている

第12章 SEはコンピュータ・システム構築の現場監督
SEはシステム全体にかかわるエンジニア
プログラマを経験してからSEになるとは限らない
システム開発手順の規範とは
各工程の作業内容とドキュメント
設計とは細分化のことである
オブジェクト指向は保守を容易にする
テクニカル・スキルとコミュニケーション・スキル
ITとはコンピュータ導入のことではない
コンピュータ・システムの成功と失敗
稼働率を大幅に上げる多重化

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仕事のとれるSE

設計力、技術力、推進力でSEは決まる

ISBN4-8222-8167-1  日経BP出版センター

小林正夫, 野田伊佐夫, 武井英明, 安井昌男 著

A5判  230ページ  本体価格\1.800  2003年5月発売

[内容]

これからのSEに求められる「顧客思考」による業務設計・システム化提案のスキルとノウハウを解説した読み物。
著者は『顧客中心の発想』で開発した基幹系システムで2003年度日経コンピュータの情報システム大賞のグランプリを受賞した清水建設情報システム部。
「顧客思考」によるシステム化提案を行っていくために必要な3つの能力―「設計力=モデリング」「技術力=オブジェクト指向」「推進力=プロジェクト・マネジメント」を具体的な事例を交えながら説明します。
著者はJ2EE、オブジェクト指向の先進ユーザーとしてJavaONEでも講演しており、最新技術の見極め方、「これまで出会った優秀なSE」など、先進ユーザー企業ならでは話も読みどころです。

[目次]

第1部SEの仕事

第1章ユーザーとのギャップをつめる
1.1SEの価値
・「買い手」は何を求めているのか
・良いサービスの条件
・ 具体性のギャップ
【COLUMN】ゲームSE ?
・ITコンサルタントとSE

1.2キーワードは「業務設計」
・急激な環境変化と上流工程改善
・オブジェクト指向への着目
・「最短距離」を駆け抜ける

1.3上流指向症候群
・ SEの「上流指向」
・ 企業内システム部門の対象業務
・ SIベンダーの「上流指向」
【COLUMN】企業SEとベンダーSE
・下流のない上流はありえない

1.4 システム化に必要な具体性とは
・上流工程の成果物
・ 「問い」と「答え」
・ 次なる工程への「問い」になっているか
・ コンサルタントの中立性

第2章技術の見方、使い方
2.1ブームの見極め方
・ SEの眼
・「言葉」にこだわる
・「技術の流れ」にこだわる
【COLUMN】J2EEは簡単か

・「タイミング」にこだわる
【COLUMN】アーキテクチャの向こうにあるもの

2.2開発者から適応者へ〜フレームワークとコンポーネント〜
・フレームワークをどう利用するか
【COLUMN】Strutsの意味
・ビジネスプロセスのフレームワーク
【COLUMN】EAIとBPI
・コンポーネントを「ぴたっとはめる」
・「疎結合」と「抽象化」〜MVCモデルはなぜ重要か〜
【COLUMN】MVCモデル、オブジェクト指向は仕様変更に利く

2.3人間系処理を考慮する
・「To The Human」と「To The Device」
・「To The Human」の業務の重要性
・「定型」処理と「非定型型」処理
【COLUMN】Case By Case開発で「ぴたっとはめる」

2.4知の自転車操業

第3章設計はモデリングからはじまる
3.1上流工程におけるモデリングの意義
・モデリングの2つの役割
・可視化のためのモデリング
・モデル図の役目〜「LFD」の発想にいたるまで〜
・「What」についてのモデリング
・ モデリングにおける「視点」

3.2オブジェクト指向による開発プロセス
・概念クラス図の作成
・ 3段階のクラス図
【COLUMN】プロジェクターによるクラス図の検討

3.3 表記法としてのUML
・標準としてのUML
・適材適所の表記法
・UMLの学習方法
・UMLと開発プロセス

第4章プロジェクト管理とチーム・オペレーション
4.1プロジェクト管理の基本となる3つの視点
・ プロジェクト・マネジャーの気掛かり事項
・スコープ・マネジメント:成果物を管理する
【COLUMN】WBS(Work Breakdown Structure)の項目名
・実装段階における仕様変更にどう対応するか
【COLUMN】プロジェクトの立ち上げ
・タイム・マネジメント:やはり成果物で管理する
【COLUMN】UMLクラス図による工程管理
・コスト・マネジメント :見積もりと実績のギャップ

4.2 チームとコントロール・ライン
・本当に大切なこと
・チームという有機的な組織体
・コントロール・ラインで指揮系統を明確にする
・J2EEによるソフト開発はどう進めたか
・ライン・フォーメイションにより業務の同時並行が可能に
・コンカレント・ジョブは「決めながら作れる」

4.3 チーム・オペレーション
・チーム・ビルディングとチーム・オペレーション
・OJTは代替メンバーがいてこそ「適正配置」
・3つの「P」
【COLUMN】SEの自己啓発

第5章仕事のとれるSE
5.1これまで出会った優秀なSE
・ものすごい技術力で問題を解決したSE
・先端技術をわかりやすく教えてくれたSE
・なぜかユーザーの意見を引き出すことのうまかったSE
・必ず結果を出すSE
・センスの良いSE、気の利くSE
・ユーザーとともに成長するSE
【COLUMN】発展途上のSE

5.2仕事のとれるSEとは
・「単価に見合うだけの仕事」とは
・中途半端なSEでは仕事はとれない
・現場でモノが言えるSEにはウリがある
【COLUMN】3人のSE

第6章企業内における上流工程の実際
6.1求められるSEの活動プロセス
・ユーザー主体の情報活用・情報化が定着
・経営者はユーザー部門に情報化提案を期待している
・リーダーシップを持ったサポーター
・意識すべきは「真の顧客」

6.2「顧客思考」のシステム開発
・「一緒に座る」ということ
・気軽なアプローチと全社規模の視点
・発想の転換をはかった基幹システム
・企業内システム部門のコンサルティング方針
・情報コンサルティング機能の組織化
・マクロな活動とミクロな活動
【COLUMN】IT相談窓口の事例

第2部現場から生まれたモデリング

第7章LFDによる業務設計の詳細
7.1 LFDの作成
・業務フロー案を作成する
・システム化対象領域案を作成する
・エンティティ候補を抽出する
【COLUMN】LFDとアクティビティ図

7.2モックアップの作成
・モックアップをコーディングする
【COLUMN】Boundary モックアップのデータ項目

7.3集中検討会
・集中検討会を実施する
【COLUMN】セレモニーとしての集中検討会
・セキュリティ・ポリシーを策定する

7.4最終LFD作成とイテレーション
7. 5概念クラス図の作成

第8章LFDの適用事例
8.1ケーススタディ「Z文化センター講座管理システムの構築」
・事例の紹介
・新しい業務フローの検討

8.2LFDによる業務設計
・LFD案の作成

8.3概念クラス図の作成
・エンティティの抽出
・概念クラス図を作成する

 

 

 

 

 

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デジタル用語辞典 2001-2002年版

ISBN 4-8222-7231-1  日経BP社

日経BP社出版局編

B6判   1085ページ  本体価格1,600円  2001年2月5日発行

[内容]

目に優しい配色の2色刷り。ハンディ・サイズながら、パソコン、インターネットはもとより、IT、eビジネス、話題の次世代携帯電話まで、他を圧倒する6600語を簡潔に分かりやすく解説。索引は本文中の「重要語」含む8400項目。用語は引きやすいアルファベット・五十音順の配列。精緻な図表などビジュアルを多数収録。アルファベットの見出し語には「読み」や「呼び方」を付す。初級システムアドミニストレータの新試験制度に対応し「スキル標準(知識体系)」の主要技術項目を完全網羅、試験対策にも最適。

[目次]

1)コンピュータ用語
Duron
Crusoe
Pentium 4
Cyrix III
SDメモリーカード
MultiMediaCard
OpenMG
コンボ・ドライブ
Microdrive
BURN-Proofドライブ
Wi-Fi
SerialATA
UHCI
レガシー・フリー
Pocket PC
Microsoft.NET
Office Online
C#
KVM
POSIX
コンポーネント技術
クォータ
スキン
超漢字2
Gimp
StarOffice
量子コンピュータ
XBox
ゲームキューブ
PS one

2)ネットワーク用語
1000BASE規格
スパニング・ツリー
レジストリ
EDドメイン
汎用JPドメイン名
ウェブキャスティング
ブロードバンド
研究開発用ギガビットネットワーク
ICANN
Gnutella
Napster
ダイナミックDNS
NetFront
XHTML
WML
フレッツ・ISDN
地域IP網
広域LANプラットフォームサービス
VDSL
ハイパートーク
tera
EDGE.
GPRS
3G
コア・ネットワーク
HDR
PacketOne
DSRC
量子情報通信
量子暗号

3)IT・eビジネス用語
BtoB
BtoC
CtoC
パーミッション・マーケティング
マーケット・プレイス
逆オークション
アフェリエイト
クリック・アンド・モルタル
インターネット・データ・センター
デジタル・デバイド
ビジネス・モデル特許
サブマリン特許
ワン・クリック特許
コミュニティ・サイト
ネット銀行
コンビニATM
サイバー・テロ
ラブ・レター・ウイルス
DoS攻撃
サイバースクワッティング
P3P
IT革命
ニュー・エコノミー
ネット・バブル
21世紀の情報通信ビジョン
ミレニアム・プロジェクト
IT戦略会議
情報通信技術戦略本部
電子署名法
インパク

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コンピュータの時代を開いた天才たち
最先端で活躍する型破りな15人の軌跡

ISBN 4-8222-8046-2  日経BP社

原著 Out of Their Minds

Dennis Shasha(デニス・シャシャ)、Cathy Lazare(キャシー・ラゼール) 著

竹内郁雄 監訳

鈴木良尚 訳

A5判  336ページ  本体価格2,400円  1998年11月16日発行

[内容]

コンピュータの基礎を開拓した天才的研究者たちの歩みをたどる。周囲の理解を得られなくとも我が道を歩んだ結果が独創的な成果を生んだ。チューリング賞受賞者8人を含む,トップクラスのコンピュータ・サイエンティストたち。今も活躍する15人をインビューして構成。Alan C. KayやDaniell Hillisなど学生,研究者に人気のある人物も登場。コンピュータに関心のあるすべての人に贈る読み物。

[目次]

はじめに

第1部:言語の研究者 [機械にどのように意思を伝えるか]

 ジョン・バッカス (John Backus)
    [あくことのない発明家]
 ジョン・マッカーシー (John McCarthy)
    [常識をもった非常識な論理学者]
 アラン・C・ケイ (Alan C. Kay)
    [明快でロマンチックなビジョン]


第2部:アルゴリズムの探求 [問題を速く解くにはどうすべきか]

 エズガー・W・ダイクストラ (Edsger W. Dijkstra)
    [下手くそな散文と最短路]
 マイケル・O・ラビン (Michael O. Rabin)
    [チャンスの可能性]
 ドナルド・E・クヌース (Donald E. Knuth)
    [果てしない興味、一貫した共通の要素]
 ロバート・E・タージャン (Robert E. Tarjan)
    [よい構造を求めて]
 レスリー・ランポート (Leslie Lamport)
    [時間と空間と計算と]
 スティーブン・クック (Stephen Cook) とレオニード・レビン (Leonid Levin)
    [優れた答えは見つけるのが難しい]


第3部:アーキテクト [どのようによりよいマシンを作るか]

 フレデリック・P・ブルックス・ジュニア (Frederick P .Brooks, Jr)
    [ものごとをうまく動かす喜び]
 バートン・J・スミス (Burton J. Smith)
    [光の速度と競走する]
 W・ダニエル・ヒリス (W. Daniel Hillis)
    [生物学とのつながり]


第4部:人工知能の開発者 [コンピュータに知能をもたせる方法]

 エドワード・A・ファイゲンバウム (Edward Feigenbaum)
    [知識の力]
 ダグラス・B・レナート (Douglas B. Lenat)
    [20年越しの賭け]


むすび [成功の秘訣はあるか]

あとがき [次の25年間]

用語解説
参考文献
年表
謝辞
監訳者後書き
索引
著者 監訳者 略歴

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中央研究所の時代の終焉
研究開発の未来

ISBN 4-8222-4132-7  日経BP社

原著 Engines of Innovation

Richard S. Rosenbloom(リチャード・S・ローゼンブルーム)、William J. Spencer(ウィリアム・J・スペ) 著

四六判  366ページ  本体価格2,400円  1998年10月12日発行

[内容]

「企業にとっての中央研究所の時代の終焉を我々は目撃している」ハーバード・ビジネス・スクール、衝撃のレポート。技術革新を担ってきた研究開発は今後どうなるのか。企業の研究所に未来はあるのか。企業にとっての研究成立過程から、その意義そのものを歴史的に問い直す。研究所の歴史が高々数十年の歴史しか持たず、研究のパラダイムがいかに作為的に創り出されたか、なぜその時代が終わったかを解き明かすショッキングな内容。

[目次]

はしがき

序 論 技術革新の源泉は消え去るのか


第1部 産業界における研究と技術革新の制度的側面

 第1章 企業における研究活動の発展史
 第2章 企業が技術開発を進めるうえでの大学の役割
 第3章 戦略的提携と企業の研究活動


第2部 最前線からの報告

 第4章 ゼロックス社における研究と変化のマネージメント
 第5章 IBMが実行した研究所の変革
 第6章 産業界の研究開発の将来──崖っぷちからの便り
 第7章 半導体産業における研究についての個人的見解


第3部 研究と技術革新の概念の再構築

 第8章 技術の実用化――想像力によるユーザー・ニーズの理解
 第9章 企業における研究の役割の再検討


結 論 新しい時代の形

解 説──訳者あとがきに代えて
索引と参考文献

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Eコマースはリスクがいっぱい

ISBN 4-8222-4219-6  日経BP社

原著:Clicking Through

ジョナサン・エゾール 著

酒井泰介 訳

四六判  264ページ   本体価格1,800円  2001年2月26日発行

[内容]

弁護士でインターネット・ビジネスの専門家として名高い著者が、企業オーナーにネットビジネスに飛び込む上で必要な法的な基礎知識を提供する。

[目次]

プロローグ  

第一章  Eコマースのための下準備 
 ビジネスの網を張る  
	広告/相互性と情報/オンライン・コマース
 自社サイトを立ち上げる  
	ウェブ制作を外注する/明文化/第三者的制作者の所有権/専有ソフトウエア
	をサイトに組み込む/所有権を巡るその他の事ごと/誤解のリスクを理解する
	/内訳規定/コンテンツやソフトウエアのメンテナンス
 サイトのホスト選び  
	帯域幅/技術的困難を克服する/最後の手段??ホスティング契約の破棄/災害
	修復
 満足(コンテント)できるコンテンツを  
	著作権??混乱の原因/商標:ブランド・アイデンティティーを確立する/タレン
	ト権、モラル権の問題/コンテンツ別の法律
 Eコマース開始に当たって  
	バーチャル小売り/小売りサイトを立ち上げる/暗号化とセキュリティ/信用
	/詐欺やキャッシュフロー問題/オンライン・コマースの適切な源泉課税/店頭
	での様々な仕事
 リンク  
	クリック式リンク/リンク開放の善し悪し/侵害??あなたのサイトから(へ)の
	リンクの禁じ手/ホットHTML:他社のコンテンツを盗んだウェブ・サイト/
	ウェブ・サイト上のフレーム/リンクを正しく張る

第二章 ネットが拓くチャンスとリスク 
 広告とトラブル  
	他所からの送り込みバナー広告やページのコンテンツ変更の問題/クリック保
	証広告/無限責任の世界:国際的な広告/トラブルの世界??グローバル・ウェブ
	の広告/オンライン広告チェックリスト
 懸賞で八方丸く  
	誰が:プレゼントの対象者を選ぶ/どこに:プロモーションの対象地域の問題/
	何を:プロモーションのタイプ/なぜ:オンライン懸賞やコンテストを実施する
	理由/いつ:プロモーションのタイミング/どのように:懸賞プロモーションの
	管理
 世界を相手にマーケティング?  
	ウェブ・サイトを翻訳、もしくはローカライズする上での必須事項やリスク/外
	国の顧客へのサポート/様々なアクセス環境を念頭に/オンライン・ビジネスに
	おける国際的無体財産権問題
 顧客相手のスパム  
	UCEは困り者/システム・アドミニストレーションとスパム/反スパム法案/
	UCEのリスクとメリットを考える
 プライバシーを保護する  
	ユーザーに情報の収集、利用、保護の方法を知らせる/選択と同意/ユーザーに
	データ修正の機会を提供する/集めた個人情報の守秘や完全性/プライバシー
	保護の強要と矯正/プライバシー問題に関するチェックリスト
 インターネット上での子供向けマーケティング  
	年齢関連のブロッキングの効用、確実性/子供向けマーケティングの責任や法的
	義務/販売やデータ収集に際しての保護者の同意/子供を巡るリスクを計る

第三章 従業員によるインターネット利用 
 何よりもきちんとした方針を  
 従業員にEメール環境を与える  
	最高のEメール・アーキテクチャー/従業員によるEメールを使った暴露/Eメ
	ール規則の要素/Eメール・モニタリングの権利とリスク
 ダウンロード問題  
	ウェブ上の違法行為/ブラウザーにフィルタリングを搭載するリスク

第四章 会社を守る 
 オンライン・リスクに保険をかける  
	適切で手頃な保険を探す/オンライン活動からのリスク源を特定する/リスク
	管理の重荷を分担する
 頼れるプロフェッショナルを探す  

  エピローグ  
  必見サイトあれこれ  
  謝辞  

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