CODE
インターネットの合法・違法・プライバシー
ISBN4-88135-993-2 翔泳社
原書:Code & Other Laws of Cyberspace (BASIC
BOOKS, INC.)
Lawrence Lessig 著
山形浩生 / 柏木亮二
訳
A5正判 504ページ 本体価格2800円 2001年3月発売
[内容]
インターネット上での言論の自由・知的所有権・個人のプライバシーの「合法・違法」は誰が決め、誰が取り締まるのか?
従来のインターネットやその規制をめぐる議論は、脳天気な自由主義と、ことなかれ主義とで、なし崩し的に行われてきている。本書は、Microsoftの独占禁止法裁判において連邦裁判所に「スペシャルマスター」に任命されたサイバー法の第一人者として注目の集まるレッシグ教授が、インターネットがもたらす変化を、法はどう対応するべきか? どう変更したいのか? われわれは、法が見落としてきた「自由」「規制」をどう選択したいのか…われわれにはすべき選択があると提言する。また、多様化するインターネットが今後どういう将来を形作り、インターネットに対してどのような規制がかけられるのか、という問題を決定していく。
[目次]
第一部 規制・制御できるということ
第一章 コードは法である
第二章 サイバー空間からのパズル四つ
第三章 現状主義
第四章 コントロールのアーキテクチャ
第五章 コードを規制する
第二部 コードとその他規制するもの
第六章 各種のサイバー空間
第七章 なにがなにを規制するか
第八章 オープンコードに見る限界
第三部 アプリケーション
第九章 翻訳
第一〇章 知的財産
第一一章 プライバシー
第一二章 言論の自由
第一三章 間奏
第一四章 独立主権
第四部 対応
第一五章 われわれが直面している問題
第一六章 対応
第一七章 デクランのわかってないところ
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