ソフトウェア書籍一覧22

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ソフトウエア書籍一覧 目次

 

 

ソフトウェアプロセス改善と組織学習

CMMを毒にするか?薬にするか?

ISBN4-88373-183-9  ソフトリサーチセンター

大場充, 堀田勝美, 松瀬健司 著

A5判  164ページ  本体価格\2.000  2003年6月発売

[内容]

プロセス改善に取り組む技術者を対象に、CMMの内容と導入のポイント、CMMの本質とCMMなど格付け法に潜んでいる問題等を解説。

[目次]

第1章 ソフトウェア開発組織の組織学習と格付け
1.1 新しい組織社会
1.2 組織学習と知識共有
1.3 プロセスとプロダクト
1.4 ソフトウェアプロセス
1.5 プロセスモデル
1.6 スパイラルモデル
1.7 プロセスモデルとリスク管理
1.8 プロセス改善と組織学習
1.9 プロセス評価とプロセス改善
1.10 ソフトウェアプロセス改善の方法論
1.11 ベンチマーキングによるプロセス評価
1.12 ベンチマーキング調査でのインタビュー
1.13 ベストプラクティス研究
1.14 ソフトウェアメトリクスとプロセスの計測
1.15 ベースラインと見積り
1.16 プロセスの実験と評価
1.17 経験工場とGQM
1.18 タグチメソッドと直交表
1.19 タグチメソッドの分散開発実験への応用例
1.20 ソフトウェアプロセス評価と格付け
1.21 ソフトウェアの獲得プロセスと格付け
1.22 外部監査と相互認証
1.23 ソフトウェアプロセスの定義と改善
1.24 ソフトウェアプロセスとISO9000
1.25 ソフトウェアプロセスとプロセス成熟度
1.26 ソフトウェア組織の格付け基準としてのCMM
1.27 カーティスの問題とCMMの改善
1.28 ヨーロッパにおけるプロセス評価
1.29 日本におけるプロセス評価のあり方(提言)

第2章 ソフトウェアプロセス評価と改善のモデル
2.1 プロセス成熟度モデル(CMM)の歴史
2.2 CMMインテグレーション(CMMI)
2.3 ソフトウェアプロセス評価の国際規格(ISO/IEC TR 15504)
2.4 プロセス成熟度モデル(Capability Maturity Model)
2.5 プロセス能力
2.6 改善のロードマップ
2.7 CMMの構造とプロセスの制度化
2.8 段階表現と連続表現
2.9 CMMIのプロセスエリアとCMMのキープロセスエリア
2.10 レベル1からレベル2へ
2.11 構成管理と品質保証
2.12 レベル2からレベル3へ
2.13 組織のソフトウェアプロセス
2.14 レベル3からレベル4へ
2.15 レベル4からレベル5へ0
2.16 プロセス改善手法
2.17 プロセス評価の実施
2.18 プロセス評価手法
2.19 プロセス評価から改善へ
2.20 プロセスの確立
2.21 改善の成功要因と失敗要因
2.22 CMMに基づくプロセス改善の効果

第3章 企業におけるソフトウェアプロセス改善活動入門
3.1 実践型プロセス改善活動とは?
3.2 なぜ,組織的プロセス改善活動なのか
3.3 いつ,どのようにプロセス改善活動を始めるか
3.4 組織的なプロセス改善活動と活動チームの発足
3.5 プロセス改善活動チームの活性化活動
3.6 プロセス改善活動チームの学習
3.7 プロセス評価の誤解
3.8 CMMに使われるな,CMMを使え
3.9 プロセス成熟度と組織の現実
3.10 プロセス改善活動チームの必要性
3.11 プロセス改善活動の実践
3.12 プロセスの制度化と展開
3.13 プロセスの測定は基本活動
3.14 定量化指標とプロセス成熟度の関係
3.15 プロセス改善活動(専任)組織の確立と実践活動
3.16 効果的なプロセス改善のプロセス
3.17 制度化された分析活動
3.18 プロセスの定着と実践型教育活動
3.19 プロセス改善活動組織が直面する問題
3.20 発展する組織と成長するプロセス改善活動

デザインパターン オブジェクト指向分析/設計技法

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デザインパターン オブジェクト指向分析/設計技法

ISBN4−88373−119−7  ソフトリサーチセンター

佐原  伸 著

A5判  約 240頁  定価[本体¥2,800+税]  初版発行1999年 5月25日

[目次]

1.はじめに

2.デザインパターン入門

  1. ソフトウェア開発の現状と問題点
    • 動かないソフトウェア
    • 保守できないソフトウェア
    • 再利用できないソフトウェア
    • 品質の悪いソフトウェア
  2. よい設計とは
    • 外的品質要因
    • 内的品質要因
    • モジュール性の原則
    • 再利用可能なモジュール構造の要件
  3. なぜデザインパターンなのか?
  4. デザインパターンとは
  5. デザインパターンの例
  6. デザインパターンの詳細を記述するための仕様記述言語について

3.デザインパターンの解説

  1. パターンの種類
  2. デザインパターンの分類
  3. 生成パターン
    • 抽象工場(Abstract Factory)
    • 工場操作(Factory Method)
    • 一枚札(Singleton)パターン
  4. 構造パターン
    • 変換器(Adapter)
    • パターン
    • 混成(Composite)パターン
  5. 振る舞いパターン
    • 命令(command)パターン
    • 通訳(Interpreter)パターン
    • 観察者(Observer)パターン
    • 状態(State)パターン
    • 戦略(Strategy)パターン
  6. 分析パターン
    • 当事者(Party)パターン
    • 組織構造(Organization Structure)パターン
    • 責任(Accountability)パターン
  7. アーキテクチャパターン
    • 階層(Layer)パターン
    • クライアント/サーバ・パターン
  8. 算出(Argorithm)パターン
    • 辞書(Dictionary)パターン

4.デザインパターンによるOOA/OOD開発技法

  1. デザインパターンを使ったシステム開発の概要
  2. ドメイン分析
    • ビジネスゴールの作成
    • 用語集の作成
    • UseCase作成および制約の発見
    • ドメインオブジェクトの発見
    • オブジェクトの状態変化の記述
    • 要求仕様記述
    • ドメインモデルの検証
  3. システム分析
    • クラス図の作成
    • 操作仕様の記述
    • 状態遷移図の作成
    • 分析モデルの検証
  4. 設計
    • アークテクチチャの決定
    • デザインパターンを考慮したクラス図の修正
    • 効率の検討
    • 操作仕様の変換
    • 状態遷移の実装方法決定
    • 関連の実装方法の決定
    • 実装図の作成
    • 再利用性・保守性分析
    • 設計モデルの検証

5.制御系システムの分析と設計

  1. 分析
    • 用語集の作成
    • UseCaseの作成
    • 制約の発見と記述
    • 制約と考慮したシナリオの見直し
    • 状態遷移図の作成
    • 状態遷移図の検証
    • クラス図の作成
    • オブジェクトを分類する
  2. 設計
    • アーキテクチャの決定
    • デザインパターンの適用
    • 状態遷移図の修正

6.導入の課題と今後の動向

  1. デザインパターン導入の課題
    • デザインパターンの前にやっておくべきこと
    • 体制の変革
    • デザインパターンの作成・管理チームの必要性
    • デザインパターンだけでは、問題は解決しな
  2. 今後の動向
    • 形式技術
    • オブジェクト指向技術

7.付録

  1. UML1.1概要
    • UseCase図
    • クラス図
    • 状態遷移図
    • 順序図
    • 配置図
  2. 仕様記述言語(OCL)概要
    • RSLから追加した構文
    • OCLを使う場所
    • OCLの型
    • 演算子の優先順位
    • 注釈
    • 未定義の値
    • 特性(Property)
    • すべてのオブジェクトに共通の定義済の操作
    • Collection
    • Collectionの概定義操作
  3. 参考文献
    • オブジェクト指向
    • デザインパターン
    • 仕様記述
    • アルゴリズムとデータ構造
    • その他
  4. 関連URL
    • オブジェクト指向
    • デザインパターン
    • 仕様記述
    • ビジネスオブジェクト

 

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UMLを使った Javaデザインパターン ―再利用可能プログラミング設計集

ISBN4-87783-013-8 カットシステム

Mark Grand著

原 潔,宮本 道夫,瀬尾 明志訳

CD-ROM付き

B5変型判  420頁   本体価格4,200円

[内容]

本書は、再利用可能なソフトウェアパターンを集めたプログラミング設計集です。実装言語にはJavaを採用しています。ソフトウェアパターンは,ソフトウェア開発において繰り返し発生する問題に対する,再利用可能な解法です。本書には,数多くのソフトウェアパターンが含まれています。

本書の目的は,経験豊かなプログラマがソフトウェアパターンを論議する際に必要な共通の言葉を提供することにあります。それはまた,まだソフトウェアパターンを発見していないプログラマがソフトウェアパターンについて学ぶのにも役に立つでしょう。

[目次]

第1章	ソフトウェアパターン入門

 ・パターンの記述
 ・パターンの簡単な歴史
 ・本書の構成

第2章	UMLの概要

 ・クラス図
 ・コラボレーション図
 ・ステートチャート図

第3章	ソフトウェアライフサイクル

 ・事例研究

第4章	基本デザインパターン

 ・Delegation(継承を使用しないとき)[Grand98]
 ・Interface [Grand98]
 ・Immutable [Grand98]
 ・Marker Interface [Grand98]
 ・Proxy

第5章	生成に関するパターン

 ・Factory Method [GoF95]
 ・Abstract Factory [GoF95]
 ・Builder [GoF95]
 ・Prototype [GoF95]
 ・Singleton [GoF95]
 ・Object Pool [Grand98]

第6章	分割に関するパターン

 ・Layered Initialization [Grand98]
 ・Filter [BMRSS96]
 ・Composite [GoF95]

第7章	構造に関するパターン

 ・Adapter [GoF95]
 ・Iterator [GoF95]
 ・Bridge [GoF95]
 ・Faccade [GoF95]
 ・Flyweight [GoF95]
 ・Dynamic Linkage [Grand98]
 ・Virtual Proxy [Larman98]
 ・Decorator [GoF95]
 ・Cache Management [Grand98]

第8章	振る舞いに関するパターン

 ・Chain of Responsibility [GoF95]
 ・Command [GoF95]
 ・Little Language [Grand98]
 ・Mediator [GoF95]
 ・Snapshot [Grand98]
 ・Observer [GoF95]
 ・State [GoF95]
 ・Null Object [Woolf97]
 ・Strategy [GoF95]
 ・Template Method [GoF95]
 ・Visitor [GoF95]

第9章	並行性に関するパターン

 ・Single Threaded Execution [Grand98]
 ・Guarded Suspension [Lea97]
 ・Balking [Lea97]
 ・Scheduler [Lea97]
 ・Read/Write Lock [Lea97]
 ・Producer-Consumer
 ・Two-Phase Termination [Grand98]

付録A	付属CD-ROMについて

 

 

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