ソフトウェア書籍一覧34

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ソフトウエア書籍一覧 目次

図解でわかるソフトウェア開発の実践

ISBN4-534-03510-1  日本実業出版

Mint(経営情報研究会) 著

A5判  352ページ  本体2800円  2002年12月発売

[内容]

ソフトウェア開発の経験豊富な著者グループが、高品質ソフトを開発するための“現場でのノウハウ”を漏らさず紹介。あわせて開発環境や技術者試験の最新動向なども解説。スキルアップを目指す開発側のSEやPMだけでなく、顧客側の担当者にとっても必読の書。

コタさんオススメ!!

 2000年に既に出版されている「図解でわかるソフトウェア開発のすべて」でソフトウェア開発の基本概念を学んだあとは、本書で実践に沿った最新情報(XP=エクストリームプログラミング、CMMによる開発プロセスの改善、TOCによるプロジェクト管理など)を学ばれることをおすすめする。プログラマ・SEを目指す方々や、開発プロジェクトの中で責任ある仕事をまかされている中堅SEというまさに実践中の方に読んでいただきたい。特に第4章や第6章は、他書にはない内容なので参考になりそうだ。

[目次]

はじめに

第1章 チームの構築とスケジュールの立案

 1 ソフトウェア開発を成功に導く道程
   現代が求める情報処理技術者とは
   ソフトウェア開発の現場で見られる「あんな失敗」と「こんな原因」
   ソフトウェア開発を成功に導くためには
  コラム●統計データで見る情報サービス業
 2 ソフトウェア開発のプロジェクトとは何か
   プロジェクトを5W2Hから考える
   「プロジェクト計画書」作成に当たって
   リーダーシップを発揮する
   適切なプロセスモデルを選ぶ
   プロジェクトを通して注意すること
  コラム●プロジェクトはスタートが肝心
 3 効率的でコミュニケーションのよいチームを作り、運営する
   プロジェクトチームの編成に際して
   コミュニケーションを強化する
   会議を効果的に利用する
   ソフトウェア開発規模の大小による責任の違い
  コラム●「性格」を考えてチームのメンバーを選ぶ
 4 顧客との間やサブプロジェクトチームとの間で協調体制を構築し、維持する
   顧客側と開発側との考え方のギャップ
   顧客にも自分の役割を認識してもらう
   見直し体制の構築と窓口の一本化
   他のサブプロジェクトチームも“お客様”
  コラム●運用チームへ易しいシステムを引き渡す
   プロジェクトを兼任する時に気をつけること
  コラム●顧客どうしの力関係を把握する
 5 現実的で妥当なスケジュールを立案し、守る
   プロジェクトにはリスクが多い
  コラム●合理性をもったリスク基準を作る
   見積り技法を理解する
   チームのスケジュールを作成する
   クリティカルパスに注目する
  コラム●PERTを作り上げるポイント
   時間見積りの精度を高める
  コラム●「楽観的スケジュール」には要注意
   自分の役割に責任をもち、最後までやり遂げる
  コラム●プロジェクト崩壊という危機的状況からの脱出


第2章 要求定義から設計へ

 1 要求定義工程の進め方
   要求定義の位置づけと作業内容
   要求定義に関連する3つの問題
   プロジェクトの目的と利用者の明確化
   なぜ現状分析が必要か  63
   DFDとER図で新しい業務システムを検討する
   要求仕様を具体化するプロトタイピング
   システム化要件の明確化
  コラム●開発過程とプロトタイピング
   効果の推定
  コラム●オブジェクト指向分析と設計
 2 要求定義工程を効果的に進めるポイント
   終了基準を明確にする
   業務改善への提案活動
   要求定義の課題を管理して遅延を防止
  コラム●Webアプリケーションの開発 その1:開発のポイント
  コラム●Webアプリケーションの開発 その2:情報技術の選択
 3 外部設計工程の進め方
   設計工程の位置づけ
   外部設計の作業と手順
   システム方式の選択
   サブシステムに分割
   新しい業務システムの設計
   わかりやすいユーザインターフェース設計を行うには
   コード設計は追加・変更を考慮する
   他システムと連携するインターフェース設計
   セキュリティ設計
  コラム●Webアプリケーションの開発 その3:セキュリティ
   データベース設計はデータ蓄積・活用の要
   通信ネットワーク設計はネットワーク技術者と共同で
   運用・障害設計
 4 内部設計工程の進め方
   内部設計の作業と手順
   モジュール化のガイドライン
   データベースの物理設計 
   パフォーマンス/キャパシティの分析 
 5 設計工程を効果的に進めるポイント 
  エラーが入り込むのを防ぐ 
  コラム●ウォークスルーとインスペクション 
   設計標準の作成と遵守が品質を向上させる 
   変更しやすく、保守しやすい設計とは 
   プログラミングに入ることを急がない 
   設計工程は業務設計だけではない 
   仕様の合意で顧客満足を確保 
   仕様の変更要求を管理 
   変更管理の対応ポイント 
  コラム●仕様変更の提案が吉と出たケース 
 6 開発・テスト工程につなぐ 
   局面の終わりで計画の見直し 
   開発・テスト計画の作成


第3章 プログラミング工程

 1 プログラミング工程とは 
   プログラミング工程における理想と現実 
   想像力が求められる  
   コミュニケーションの重要性
 2 準備段階〜標準化と共有化〜 
   標準を策定してバラツキを抑える 
   知識共有環境の整備 
   リポジトリを整備する 
   統合開発環境の活用で効率化を図る 
  コラム●統合開発環境の種類 
   開発環境と本番環境の差異に注意 
 3 プログラム詳細設計では内部仕様書を詳細化する 
   詳細設計の技術的側面 
   詳細設計の管理的側面 
 4 コーディングのポイントは何か 
   コーディングの技術的側面 
   コーディングの管理的側面 
 5 単体テストでモジュール内部の不具合を一掃する 
   単体テストの技術的側面 
   単体テストの管理的側面 
 6 実運用を見据えて準備する 
   文書作成 
   導入支援ツール 
   運用支援ツール 
  コラム●システム開発と徹夜の蜜月 


第4章 テストから稼動まで

 1 ソフトウェアの品質とテストの意味づけ 
   テストは簡単にはできない 
  コラム●テストには全体の半分近くの工数が必要となる 
   テストは誰が実施するのか 
   ソフトウェアの品質とは 
   品質の作りこみとテスト工程 
   完璧なテストはむずかしい 
   大きな障害を起こす欠陥をなくす 
 2 テストの計画と設計 
   テストを計画・設計する 
   テストシナリオとテストデータ 
   システムのバグや障害の影響を理解する 
  コラム●なぜ合格者を不合格にしてしまうのか 
  コラム●設計書では「なぜそうなっているのか」が大切 
   ホワイトボックステストとブラックボックステスト 
   開発環境とテスト環境 
   テストに必要な時間を確保する
   リグレッションテストの計画 
   システムのインターフェースをテストするコツ 
  コラム●コンピュータ・バリデーション 
 3 テストの実施 
   テスト実施の前に 
   ボトムアップテストとトップダウンテスト 
   さまざまなテスト支援ツールの活用 
  コラム●作ったところと「使うところ」 
   リスクを意識しよう 
   テストで発見されたバグの修正 
  コラム●問題管理の要点 
   テストで見つかったバグの水平展開 
   再現しない問題への対処 
   複数バージョンの管理 
   本稼動でしか起こらないトラブルの未然防止 
   テスト工程の効率を高めるために 
 4 運用テストから稼動まで 
   運用テストはシステムの使用者が主体となる 
   運用テストでは業務のテストを行う 
  コラム●システムと業務は一体 
  コラム●βテスト  
   本稼動に向けて 
   テスト設計・実施上の留意点 
 5 システムの移行 
   移行は難しい 
   移行計画を作成する 
   移行データを絞り込む
   移行のプログラムと移行のテスト 
 6 いざ本稼動へ 
   テストの経験を運用に活かす 
   本稼動後は顧客側企業の所有物 
   設計の仮説を確認する 
   ユーザが気づかないところを確認しておく 
   保守の時にドキュメントの質が問われる 
   次のプロジェクトのために 
  コラム●チェンジ・マネジメント 
  コラム●情報システムは導入してからが大切 


第5章 ソフトウェア開発 最近の話題から

 1 発展するソフトウェアエンジニアリング 
   4つの観点 
   新しいソフトウェア開発技術 
   新しい情報技術 
   新しい開発管理技術 
   開発スキル 
   詳細を学びたい方のために 
 2 オブジェクト指向技術の最近の動向 
   オブジェクト指向技術の展開 
   Java開発環境 
   現在の主要な技術 
 3 XP(エクストリームプログラミング) 
   XP(eXtremeProgramming) 
   リファクタリング(Re-factoring) 
 4 Webサービス〜ソフトウェア再利用の新しい潮流〜 
   インターネット上で実行された状態のまま利用する 
   CORBAやDCOMと何が違うのか 
   Webサービスを支える3つの基本アーキテクチャ 
   eビジネス時代のソフトウェア開発 
  コラム●Web環境に対応したVisualStudio.NET 
 5 セキュリティ技術 
   従来からのセキュリティ対策 
   インターネットセキュリティ対策 
  コラム●P2Pとグリッドコンピューティング 
 6 ソフトウェアパッケージを使ったソフトウェア開発 
   ソフトウェアパッケージ活用の効果 
   ソフトウェアパッケージの選択 
   導入手順 
   導入上の留意点 
 7 CMMからCMMIへ〜ソフトウェア開発プロセスの改善に向けて〜 
   問題のある組織に共通していること 
   世界的なCMMの広がり 
   日本におけるCMMへの取組み 
   CMMからCMMIへ 
  コラム●SPIとSPA 
  コラム●ISO/IEC15504とは何か 
   CMMとISO9000sの違い 
   組織と個人、それぞれが継続して取り組むSPI 
  コラム●SWEBOK 
 8 ソフトウェア構成管理 
   ソフトウェア構成管理(SCM)とは 
   ソフトウェア構成管理の機能 
   標準化とソフトウェア構成管理 
   開発プロジェクトでの実践 
 9 クリーンルーム手法〜欠陥ゼロのソフトウェア開発〜 
   テストなしにソフトウェアを完成させる 
   チーム体制 
   クリーンルーム手法の4つの特徴 
   インクリメンタル開発プロセス 
   ボックス構造分析 
   関数等価性検証 
   統計的品質管理 
   クリーンルーム手法に学ぶこと 
 10 クリティカルチェーン〜TOCのプロジェクト管理手法 
   「部分最適化」vs「全体最適化」 
   PERTの問題点とは何か 
   スケジュール立案の考え方、進め方 
   進捗管理のポイント 
  コラム●TOCの原点「TOCの生産管理手法」とは? 
 11 情報処理技術者スキル標準とITスキル標準 
   情報処理技術者スキル標準の目的 
   情報処理技術者スキル標準の概要 
   ITスキル・スタンダードについて 
 12 情報処理技術者試験とITコーディネータ 
   情報処理技術者試験の沿革 
   スキルに応じた試験区分 
   試験結果について 
   ITコーディネータと情報処理技術者 
   ITコーディネータへのキャリアパス 


第6章 SEへの期待

 1 ソフトウェア開発の顧客とは? 
   SEにとっての顧客とは? 
   顧客側の期待することは一致するとは限らない 
   顧客自身が担う重要な役割 
   顧客の作業を盛り込んだスケジュールの作成 
  コラム●経営者や管理者がソフトウェア開発に対して消極的なケースとその対応策 
 2 顧客が満足するソフトウェアとは? 
   顧客にとってよいソフトウェアとは? 
   ソフトウェアの品質と顧客満足 
  コラム●ソフトウェアに対する要求の変化 
 3 ソフトウェア開発段階における顧客満足 
   納期と機能──どちらを優先するか 
   納期が守れない時の対処方法 
   要求定義の進め方 
  コラム●顧客にとって当たり前の要件とは? 
 4 ソフトウェア利用における顧客満足 
   利用者のスキルに応じた機能と操作性 
  コラム●画面の前から発想する 
   操作研修(トレーニング)の進め方 
   使いやすいマニュアルの作成 
  コラム●「それは何ですか?」 
 5 ソフトウェア運用保守における顧客満足 
   運用管理しやすいソフトウェア 
  コラム●システムのアウトソーシングについて 
   ソフトウェアの保守とは 
   修正のための保守 
   改訂のための保守 
   システム障害に対応するために 
   不慮の事故や災害からの復旧(ディザスタリカバリ) 
  コラム●保守地獄で泣かないために 
 6 社内の利害関係者がSEに期待すること 
   プロジェクトチームにおける役割を果たす 
   納期やコストを守る 
   ソフトウェア開発のリスクに対処する 
   開発の後工程を意識する 
 7 ソフトウェア開発で自分の役割を果たす 
   プログラマ、SEなど自分のチームの開発能力を把握する 
   チームの結束力を高める 
   チームメンバーの能力にあった目標を設定する、ジョブを割り振る 
   進捗管理と情報の共有化を行う 
   無駄を減らし、生産性を高める 
  コラム●「個」を活かす「コーチング」とは 
  コラム●あなたは次のことを継続していますか? 
 8 顧客とうまくつきあうために 
   顧客のことをよく知る 
   顧客との円滑なコミュニケーション 
   顧客との信頼関係構築 
   ソフトウェア開発における顧客の特質を理解し、対処する 
  コラム●SEが身につけたいスキル 
  コラム●プロのSEは真のユーザニーズを掘り起こす


付録 さらに勉強したいSEのみなさんのための推薦書 

あとがき 
索引 
執筆者略歴 

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ソフトウエア書籍一覧 目次



図解でわかるソフトウェア開発のすべて

ISBN4-534-03109-2  日本実業出版社

Mint(経営情報研究会) 著

A5判  344ページ  本体2500円  2000年9月発売

[内容]

IT技術、eビジネスコンテンツなどで、新しいソフトウェアの必要性が高まっている。本書はソフトウェア開発について、単なる技術面だけでなく、考え方などを、豊富な図解でわかりやすく解説。SE初心者、プロジェクトマネージャーなどに絶好の入門書。

[目次]

第1章 ソフトウェアエンジニアリングとは何か

1 ソフトウェアとは
・ソフトウエアと私たちの関わり
・ソフトウェアとハードウェア
・ソフトウェアの定義
・よいソフトウェアとは何か
2 コンピュータとソフトウェアの歴史
・コンピュータとソフトウェアの登場
・高水準ソフトプログラム言語の登場
3 種々のソフトウェア
・規模による分類
・階層による分類
・専用度による分類
・その他の分類
4 ソフトウェアの開発
・ソフトウェアのライフサイクル
・ソフトウェアの開発とは「翻訳作業」
・保守の重要性
5 ソフトウェアエンジニアリングとソフトウェア開発
・ソフトウェア危機からソフトウェアエンジニアリングへの提唱へ
・ソフトウェアエンジニアリングの解決すべきもの
・ソフトウェアエンジニアリングが追求しているもの
・規模のレベルダウン
○コラム
・QCDのバランス
・いろいろなプログラム言語
・情報化コンセプトの歴史
・ソフトウェア危機の背景
・現実の世界とソフトウェア開発の類似性
○コーヒーブレイク
・ソフトウェアで特許が取れるのを知ってますか

第2章 ソフトウェアはどのように作られるのか

1 ソフトウェア開発のプロセスモデル
・ソフトウェア開発のノウハウや方法論
・ソフトウェアのプロセスモデル
2 ウォーターフォール・モデル
・滝から水が流れ落ちるように
・ウォーターフォール・モデルのステップ
・Vカーブ
・開発の期間と工数(ワークロード)
・ウォーターフォール・モデルのメリットと課題
3 さまざまなプロセスモデル
・成長モデル
・プロトタイピング・モデル
・スパイラルモデル
・発展的プロトタイプ・モデル
・段階的配布モデル
・発展的配布モデル
4 どのプロセスモデルを選べばよいのか
・開発ツールとプロセスモデル
・ソフトウェアパッケージの活用
・プロセスモデル選択の注意事項
○コラム
・ソフトウェア開発は簡潔にわかりやすく!
・サブシステム分割の必要性
・共通フレーム98における計画・開発プロセス
・NIHシンドロームからPEE主義へ
・インクリメンタル・モデル
○コーヒーブレイク
・駆け出しSEの思い出

第3章 まずは開発計画から

1 プロジェクト計画と管理の重要性
・ソフトウェア開発プロジェクトの特性
・ソフトウェア開発の問題点
・計画と管理の重要性
2 プロジェクト計画の概要
・計画・管理対象別の重要項目
・プロジェクト対策の計画と管理
・組織や要因の計画と管理
・外部からの調達の計画と管理
・開発費用の計画と管理
・開発環境の計画と管理
・プロジェクト計画書
3 計画作成の要点
・要件・範囲の把握と見積りが出発点
・計画作成手順を標準化
・段階的な見直しと詳細化
4 ソフトウェア見積り技法
・見積りのステップ
・見積りの留意点
・概算法(類推法)
・積算法(積上げ法)
・標準タスク法
・ココモ(COCOMO)
・ファンクションポイント法(FP法)
・COCOMOU
・クライアント/サーバシステムの見積り
5 プロジェクト管理の要点
・事実を正確に把握する
・PDCA(Plan Do Check Action)をまわす
・プロジェクトの利害関係者を理解しコントロールする
・コミュニケーションを図る
・変更を管理する
・マイルストーンを管理する
○コラム
・スケジュール技法の例
・ソフトウエア開発体制
・ソフトウェアを用いたプロジェクト計画
・再利用による規模調整
・プロジェクトは「1+1≧2」で
○コーヒーブレイク
・ソフトウェア開発を歴史に学ぶ

第4章 構造化手法による分析・設計・プログラミング

1 構造化手法の開発プロセス
・ウォーターフォール・モデル開発工程
・「わかりやすい」プログラミングとは
・構造化手法の歴史
2 分析工程とは
・要求分析の意義
・構造分析の考え方
3 構造化分析手法
・デ・マルコの手法
・DFD(データフローダイヤグラム)の手法
・DFDの基本的な考え方
・DFDの具体例
・データディクショナリ(DD)
・ミニ仕様書
・構造化言語
・デシジョンテーブルとデシジョンツリー
4 設計工程とは
・設計工程の考え方
・外部設計から内部設計へ
・構造化設計の考え方
5 構造化設計手法
・モジュール構造図
・DFDから構造図
・STS分割手法
・TR分割手順
・モジュール分割基準
・モジュール構造図の形状
・個々のモジュールの大きさ
・モジュールの独立性
・モジュールの結合度
・モジュールの領域
・モジュール構造図の例
6 プログラミング工程とは
・プログラミング工程の考え方
7 構造化プログラミング
・構造化プログラミングの考え方
・構造化定理
・フローチャートと構造化チャート
・構造化チャートの有用性
・構造化コーディング
○コラム
・状態遷移図
・ER図
・ウォーターフォール・モデル各工程の主担当者
・構造化手法各工程のドキュメント
・ジャクソン法とワーニエ法
・レビューの実施
・最近でも構造化手法は用いられているか
○コーヒーブレイク
・インターネット遠隔学習WBT

第5章 オブジェクト指向による分析・設計・プログラミング

1 オブジェクト指向とは
・手続き型からオブジェクト指向へ
・オブジェクトとは
・オブジェクトの「状態」
・プロパティ、メソッドとカプセル化
・メッセージ・パッシング
・クラスとインスタンス
・クラスの大きさと範囲
2 モデリングとは
・オブジェクト指向でのモデリング
・オブジェクトの関係
・1 is-a関係
・2 part-of関係
・3 関連(association)
・継承(インヘリタンス)
・多重継承
・状態と振舞い
・ポリモルフィズム(polymorphism)
3 オブジェクト指向でのモノ作り
・開発全体の流れ
・分析フェーズでやるべきこと
・要求モデル
・1 オブジェクトモデル
・2 動的モデル
・3 機能モデル
・設計フェーズでやるべきこと
・実装フェーズでやるべきこと
4 目的と利点
・オブジェクト指向技術の目的
・1 情報隠蔽
・2 継承による再利用
・3 ポリモルフィズム
・オブジェクト指向による開発のメリット
・ソフトウェアの部品化・再利用の促進
・オブジェクト指向の課題
5 オブジェクト指向技術のおもな動向
・ユースケース
・デザインパターン
・アナリシスパターン
・統一方法論 UML(Unified Modeling Language)
○コラム
・オブジェクト指向開発のモデル
・オブジェクト指向技術の歴史
・MVCパラダイム
○コーヒーブレイク
・エンジニアの倫理観

第6章 最近のプログラミング環境

1 統合プログラミング環境
・統合開発環境の台頭
・サポーティングツール
・IDEが与えた影響
・IDE活用のポイント
・1 仕組み作りの重要性
・2 プログラム作成の後に
2 Windows時代のプログラミング
・OSの発展とユーザインターフェース
・Windowsプログラミング
・1 イベントドリブン方式
・2 アプリケーション間連携機能
・3 ソフトウェアの部品化
・Windows環境による影響
・1 ウォーターフォールからRAD開発への手法変化
・2 RAD開発の問題点
・3 イベントドリブン方式による影響
・4 コンポーネントウェアの影響
・5 コンポーネントウェアの課題
3 EUC環境の進展
・EUC登場の背景
・EUCの現状と役割の変化
・1 EUCの現状
・2 EUCにおける役割の変化
・EUCがソフトウェア開発に与えた影響
・1 EUCとプロジェクト管理
・2 EUCと保守
4 Webプログラミング
・インターネット時代の到来
・Web環境の進化
・加速するアプリケーションサーバ構築
・ソフトウェア開発への影響
・1 機能別の開発が可能(3階層アプリケーション)
・2 開発ツールの4GL化
・3 新たな課題
5 Java新時代
・OSレス言語
・Java開発環境の推移
・Java活用の留意点とソフトウェア開発への影響
・1 Javaの本質を見抜く
・2 新たな能力の必要性
・3 オブジェクト指向とJava
・4 クラスの活用
○コラム
・上流工程と下流工程
・ソフトウェアの試作品と量産品
・オープン化と信頼性
・プログラム仕様書の必要性
・プログラマの意識改革
・ECUのメリットとデメリット
・XMLの可能性
・いろいろなサーバ
・新たな技術とその関連技術
○コーヒーブレイク
・プログラマの本音

第7章 ソフトウェアの品質と開発工程

1 ソフトウェアの品質とは
・ソフトウェアの品質特性
・品質がよいということ
・ソフトウェアの品質の定義
・ソフトウェアの欠陥はわかりにくい
2 ソフトウェア品質の考え方
・品質を絞り込む
・欠陥の防止と発見
3 設計レビュー
・上流工程での欠陥防止
・設計レビューの種類
・レビューの方法
・効果的なレビューのために
4 テスト工程
・テスト工程の意義
・テスト工程と生産性
・テスト工程とソフトウェア品質
・単体テスト
・結合テスト
・システムテスト
・運用テスト
・テストの実施
5 テスト技法
・ホワイトボックステストとブラックボックステスト
・ホワイトボックスにおけるテストケース
・ブラックボックスにおけるテストケース
・テストツールの利用
・信頼性成長曲線
6 テスト工程の実際
・ソフトウェア開発管理の通信簿
・テストの終了
・工数増による影響
7 品質向上のための取組み
・魅力的品質と当たり前品質
・設計におけるグレーゾーン
・「先取り」の品質管理とマネージャの役割
・品質保証とプロジェクトの締めくくり
○コラム
・RASIS
・性能の指標
・オレンジジューステスト
・「なるほど」と「しまった」
・テストドライバとスタブ
○コーヒーブレイク
・イースターエッグ

第8章 ソフトウェアエンジニアリングの展開

1 作りっぱなしにはできない−保守のプロセス
・保守とは何か
・保守という工程
・保守の手順
・保守における留意点
・ツールの利用
・保守を意識した設計
2 構造化手法を適用する
・構造化手法が向いている業務
・構造化手法が失敗するケース
・構造化分析の適用
・構造化設計の適用
・構造化プログラミングの適用
・上流工程の重視
・使用凍結の問題
3 オブジェクト指向手法を適用する
・オブジェクト指向での失敗の原因
・開発経験の豊富な分野のソフトウェア開発
・リアルタイム制御系でのソフトウェア開発
・今後のビジネスが望める分野のソフトウェア開発
・オブジェクト指向を用いる心構え
4 ソフトウェアは「開発」しない
・部品化・再利用の期待と現状
・ソフトウェアの再利用
・コンポーネントウェア(ソフトウェアの組立て)
・ソフトウェアパッケージの導入(ソフトウェア購入)
5 ソフトウェアパッケージによるシステム開発
・ソフトウェアパッケージの活用
・ソフトウェアパッケージ導入の手順
・導入企業の役割と留意点
・システムインテグレータの役割と留意点
6 最近の標準化動向
・ソフトウェアプロセス成熟度モデル(CMU-SEI-CMM)
・ソフトウェア開発プロジェクト管理技法
・ソフトウェア開発および取引の共通フレーム(SLCP-JCF98)
7 ソフトウェア開発を成功に導くには
・ソフトウェアエンジニアリングの現状と考え方
・ソフトウェアエンジニアリング適用の課題
・ソフトウェア開発プロジェクトの運営
・1 プロジェクトマネージャの役割
・2 ソフトウェア開発チーム
・3 チームにおける目的の共有
・プロジェクト管理と品質管理
○コラム
・ソフトウェアパッケージの開発
・ソフトウェア開発の成功のためにはISO9000のソフトウェアへの適用
○コーヒーブレイク
・情報処理の資格をとろう

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