ソフトウェア書籍一覧36

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ソフトウエア書籍一覧 目次

 

コンサルタントの道具箱

勇気と自信がもてる16の秘密

ISBN4-8222-8172-8  日経BP出版センター

原書:Dorset House「 More Secrets of Consulting 」 ISBN0932633528

Gerald M.Weinberg 著

伊豆原弓 訳

A5判  271ページ  本体価格\2,200  2003年7月発売

[内容]

SE、プログラマの間で読みつがれている名著『コンサルタントの秘密』(共立出版 刊)の続編。本書はコンサルタントの「16道具」を登場させてコンサルティングの秘訣を軽妙洒脱な文章で語っている。前作と同様にたくさんの「法則」がちりばめられた解説書。

[目次]

第1章 イチゴジャムの法則
ジャムの法則
ブドウゼリーの法則
粒の法則
サティアの自信の道具箱

第2章 知恵の箱
レディングの読書の法則
ケアリーのゴミ警報
フリーブルの感覚フィルター
知恵なのか記憶なのか
知恵の箱にも間違いはある
合理性はほどほどに/ごまかしに注意/誤った理屈を避ける/己の限界を知れ
知恵の箱は定期点検しよう

第3章 金の鍵
詮索好きで結構
ポランスキーの探し物のコツ
金の錠前
錠前をおろす言葉
子守歌の言葉
「べきである」/「ちょっと」/「すぐに」/「ほんとに」
不変の言葉

第4章 勇気の棒
臆病者の信条
勇気の棒の使い方
臆病者の公式/話してはいけないことを話す/耳に心地よい返事をしない/なんでも慣例に従わない/不可能な要求に対処する
自分を見つめる勇気

第5章 願いの杖
人は何を欲するのか
願いの杖にできること
仲介業者の陰鬱な定理
幸せな定理
適切な契約期間は?

第6章 探偵帽と虫めがね
1969年の雪嵐
データの歪曲を避ける
鉄道の逆説/鉄道の逆逆説/主婦の仮定
観察データの選択の偏り
三角関係の中の偏り/金槌の法則/幻想への偏り/危機への偏り
探偵のネットワークを作る
ひどい面接に学ぶ
探偵の第1法則/探偵の第2法則/暗黒律/探偵の第3法則/探偵の第4法則/帽子をかぶると落ち着く/探偵の第5法則

第7章 イエス・ノーのメダル
地獄の章
サティアの物柔らかな一蹴
ゴードンの最初のコンサルティングの法則
はっきりイエス、ノーと言うこと
イエス・ノーと生き残りのルール
イエスのルールを変える/ノーのルールを変える/メダルの麻痺――ルールの衝突

第8章 ハート
心の問題
ハートのブーメラン
知的なハート
安易な迎合/同情コンサルティング
高尚な努力

第9章 鏡
鏡になる
スウィーニーのサインの法則
人助けモデルとカールの建設的推論/ケニーの自動車修理の法則
サティアの三つの普遍的な質問
私はどうしてここにいるのだろう?(過去)/私はここにいることをどう思っているのだろう? (現在)/私は何を実現したいのだろう? (未来)
自分の全体像を使う

第10章 望遠鏡
誰の全体像を見るのか
望遠鏡で見るサティアの質問
彼らはどうしてここにいるのだろう?(過去)/彼らはここにいることをどう思っているのだろう?(現在)/彼らは何を実現したいのだろう? (未来)
返答のパターン
望遠鏡の焦点リスト

第11章 魚眼レンズ
イザベルの最初のひと言
混沌たる特異性の法則
良いコンサルティングの第1法則/ドンの逸脱の法則/変種の(非)分離/背景の目隠し/前景の幻想/5分間の法則
サティアの三つの普遍的な質問
彼らはどうしてここに来たのだろう?(過去)/彼らはここにいることをどう思っているのだろう?(現在)/彼らは何を実現したいのだろう? (未来)
魚臭レンズ
曲がったパイプのクレンザー

第12章 ジャイロスコープ
人生のバランスと調和
場所ではなくプロセス/完璧なバランスの逆説/内面のメッセージ/恐怖の議会/体と脳の命令/パーソンの特異性原則
修正
相手と接触する/相手の反応を待つ/コンサルタントにとって調和とは
調和への挑戦
勝つか負けるか学ぶか/適任と寡黙のジレンマ/スターの代理症候群/ナオミの知識なんてクソくらえ

第13章 卵、カラビナ、羽根

カラビナ
創造性と恐怖からの解放/魔法のダブルバインド/ダブルバインドを打ち破る/失敗の有効な使い方
羽根
フェリシティの羽根の哲学

第14章 砂時計
有効な砂時計の要素
ジェリーのプロジェクト期間の鉄則/さっさと手際よく/意識的な経験/着実にスタートする/着実にやめる

第15章 酸素マスク
人はなぜ燃え尽きるのか
おそろしい「べきである」/能力も燃え尽きの原因になる
カオスを発展させる
カオスを最大限に生かす


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関連コラム

ピープルウエア 第2版

ISBN 4-8222-8110-8  日経BP社

原書:Dorset House「Peopleware 2/E:Productive Projects and Teams」Tom. DeMarco/ Timothy. Lister

トム・デマルコ、ティモシー・リスター 著

松原友夫、山浦恒央 訳

A5判  328ページ  本体価格2,200円  2001年11月26日発売

[内容]

開発プロジェクトで技術よりも何よりも大事なもの――それは「人」。一人一人の人格の尊重、頭を使う人間にふさわしいオフィス、人材の選び方・育て方、結束したチームがもたらす効果、楽しく仕事しよう、仕事を生み出す組織づくり、という6つの視点から「人」を中心としたプロジェクト開発の大切をユーモラスに語りかけます。新たに「ピープルウエアの小さな続編」を収録。多くのシステム開発者の共感を呼んだ名著、待望の復刊!

[目次]

第1部:人材を活用する           
  第1章 今日もどこかでトラブルがな
  第2章 チーズバーガーの生産販売マニュアル  
  第3章 ウィーンがあなたを待っている     
  第4章 品質第一:時間さえ許せば             
  第5章 パーキンソンの法則の改訂       
  第6章 ガンによく効く?「ラエトライル」                                

 第2部:オフィス環境と生産性        
  第7章 施設監査本部             
  第8章 強気なスケジュール          
  第9章 オフィス投資を節約すると
  第10章 頭脳労働時間 対 肉体労働時間
  第11章 電話、電話、また電話
  第12章 まずはドアから
  第13章 オフィス環境進化論         

 第3部:人材を揃える             
  第14章 ホーンプロワー因子
  第15章 お手玉使いの曲芸師を雇う
  第16章 ここにいるのが楽しい
  第17章 自己修復システム          

 第4部:生産性の高いチームを育てる
  第18章 全体は部分の和より大なり
  第19章 黒集団チームの伝説
  第20章 チーム殺し、7つの秘訣
  第21章 スパゲティディナーの効果
  第22章 裃を脱ぐ
  第23章 チーム形成の不思議な作用

 第5部:きっとそこは楽しいところ
  第24章 混乱と秩序
  第25章 自由電子
  第26章 眠れる巨人よ、目を覚ませ

 第6部:ピープルウエアの小さな続編
  第27章 続、チーム殺し
  第28章 競争
  第29章 プロセス改善プログラム
  第30章 変化を可能にする
  第31章 人的資産
  第32章 組織の学習能力
  第33章 管理の究極の罪
  第34章 コミュニティの形成
 

 

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関連コラム

ゆとりの法則
誰も書かなかったプロジェクト管理の誤解

ISBN 4-8222-8111-6  日経BP社

原書:Broadway Books「Slack:Getting Past Burnout, Busywork, and the Myth of Total Efficiency」Tom. DeMarco

トム・デマルコ 著

伊豆原弓 訳

A5判  232ページ  本体価格2,200円  2001年11月26日発売

[内容]

ピープルウエア』、『デッドライン』の著者トム・デマルコの最新作。効率だけを重視することに警鐘を鳴らし、新しいアイデアの創出や変化のための「Slack(ゆとり)」の必要性を、デマルコ一流のウィットに富んだ文章で説きます。

[目次]

第1部 : ゆとり             
  第1章 斧を持った男
  第2章 忙しさの意味
  第3章 人材は代替可能か
  第4章 「急げ」と言うと遅くなる
  第5章 イブを管理する方法
  第6章 ビジーネスよりビジネスを

 第2部:本当に速く仕事をするには 
  第7章 プレッシャーの代償
  第8章 強気なスケジュール
  第9章 時間外労働
  第10章 生産性計算のからくり
  第11章 掃除機の意義
  第12章 間違った管理の第二法則
  第13章 恐怖の文化
  第14章 訴訟
  第15章 プロセスへの執着
  第16章 品質管理
  第17章 効率と効果
  第18章 目標管理

 第3部 : 変化と成長
  第19章 ビジョン
  第20章 リーダーシップの「リーダーシップ」
  第21章 ディルバート再考
  第22章 恐怖と安全
  第23章 信頼関係を築くには
  第24章 変化のタイミング
  第25章 中間管理職の存在意義
  第26章 学習はどこで起きるか
  第27章 空白地帯の危険
  第28章 変化の管理

 第4部 : リスクとリスク管理
  第29章 常識の誤り
  第30章 リスク管理の基本
  第31章 猛スピードで働く
  第32章 リスクとつきあう法
  <あとがき>
  第33章 干草の山から針を探す

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関連コラム

構造化分析とシステム仕様
目指すシステムを明確にするモデル化技法

ISBN 4-8227-1004-1  日経BP社

原書:Prentice Hall「Structured Analysis and System Specification」Tom. DeMarco/ P.J. Plauger

トム・デマルコ 著

高梨智弘、黒田純一郎 訳

A5判  400ページ  本体価格2,718円  1994年9月19日発売

[内容]

システム・アナリストが求める構造化分析をその第一人者がその概念と運用を書き下ろしました。基本概念の解説はもちろん、構造化分析の主流をなす「データフロー・ダイアグラム」について、概念、規則、命名、書き方、データ階層化、評価、改良までを詳述しています。さらにデータ・ディクショナリの定義と構築、プロセス仕様による構造化分析と発展します。まとめではシステムのモデル化を具体例を交えながら、論理モデル、物理モデルの構築、メンテナンス、評価などまで丁寧に解説します。システム・アナリストには必読の書と言えます。

[目次]

第1部 基本概念
第2部 機能の分割
第3部 データ・ディクショナリ
第4部 プロセス仕様
第5部 システムのモデル化
第6部 プロジェクト後半における構造化分析
 

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