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ソフトウェアを構築するための道具としてコンピュータが存在する。 “すべての道はローマに通ずる”と同じように“すべてのコンピュータ関連分野(書籍)は、ソフトウェアの道に通ずる”といってよいほどここに集約されていると、私は、勝手に思い込んで書いている。 “ソフトウェアとは”という定義は、あってないようなものである。 あえて言うならば、JISに基づく定義を引用したい。 ハードウェアとは、物理的装置、プログラム・手順・規則・関連文書などと対比される。 ソフトウェアとは、データ処理システムを機能させるためのプログラム・手順・規則・関連文書などを含む知的な創造、と位置付けしている。…小生には、何を言っているのかわからない(?) 早い話が、ハードウェアがくるまで、ソフトウェアが人間であり、その人間がコンピュータ(くるま)と言うツールを使って、何を構築〈運転して、どこに行きたいのか?〉したいのかと思えばわかりやすい。 ソフトウェア開発は、オブジェクト指向が生まれるまで構造化プログラミングでソフトウェア設計をしていた。その中でも、Michael. Jackson氏によるジャクソン法と呼ばれるものがあり、構造化プログラミング指向したプログラム設計方法論として明確に手続きされているものである。システム開発の方法として、Jackson System Development(JSD)もある。その他、二村良彦氏が提案した規格でProgram Analysis Diagram(PAD)もある。 ソフトウェア開発手順として、プログラム開発・プログラム論理設計・プログラムのデバッグ・プログラムのテストなどがある。 ここで取り上げる多くは、ソフトウェア開発に関する書籍を中心に紹介したい。 以下は世界的第一人者と呼ばれる著名人たちである。 James.Martin/Bertrand.Meyer/Grady.Booch/Ivar.Jacobson/Jim.Rumbaugh /Peter.Coad/Edward.Yourdon/Ian.Graham/Sally.Shlaer/Stephen J.Mellor/James J.Odell 始めに手にして貰いたいこの1冊、Frederick P. Brooksの「 The Mythical Man Month 」(現在Addison Wesley)である。訳本は、企画センター「 ソフトウェア開発の神話 」というタイトルで出版されたが、企画センター倒産で絶版となった。このバイブル本を「 人月の神話 」(原著の直訳)として、再び世に送り出してくれた藤村氏(現ピアソン・エデュケーション)に感謝したい。本書から、コンピュータの世界が始まると言っても過言ではないと、私は思う。コンピュータというツールを使い、大規模ソフトウェア開発における管理運営の重要性がその中に修められている。 一方、実用書として最も支持されているのが日経BP出版センター「 ソフトウェア開発201の鉄則 」である。本書は、ソフトウェア開発に必要な原理をキーワードに要求原理・設計・コーディング・テスティング・管理・製品保証・進化などの原理を実践向に解説が好評だ。
ソフトウェア開発者を目指すには欠かせない人物のひとりに、Mr.ソフトウェアと呼ばれるWeinberg氏がいる。ここで作品を紹介しょう。
以上の作品は、訳本は共立出版 原書はDorset House社
まだ訳本になっていない原書は、以下のものがある. 「 Handbook of Walkthroughs,Inspections and Technical Reviews:Evaluating Programs,Projects and Products, Third Edition 」 「 Software Productivity 」 「 Exploring Requirements : Quality Before Design 」DonaldC.Gause 「 General Principles f Systems Design 」Daniela.Weinberg 「 Understanding the Professional Programmer 」 の5点は、既刊本だが、いまだに訳本としては出版されていない。 他に、基礎理論を分かりやすく解説しているが、しかし難しい、月刊誌bitに連載していた「 ソフトウェア千夜一夜物語 」がおすすめ。「 続・ソフトウェア千夜一夜物語 」も一読して頂きたい。 実務書として、是非読んでいただきたい。 最近洋書で、あれっ!?と思った本。 新しい思考のソフトウェアにあえて挑戦したKent.Beck氏がAddison
Wesley「Extreme Programming Explained : Embrace Change」を出版。 彼は、そのExtreme
Programmingの課程を通して分かりやすく そして、本書の中で従来の方法がよいのかを説いている。 ソフトウェア開発計画は、生産性があり、さらに大胆な発想を生み、さらにビジネスでの価値を充分に踏まえ、管理の重要性を解説している。 Extreme
Programming(XP)は、さまざまな要求に直面した小規模ソフトウェア開発の明確な必要性を問いかけるために考えられ開発された。 この新しい方法論は、古い考え方のソフトウェア開発に一石を投じるものとして注目を集めている。
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