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特集 Vol.16
「本気でUNIXをマスターするならこの本だ!」

-特集 目次-

特集Vol.「ベストセラーの仕掛け人-三橋昭和編-」

特集Vol.「ソフトウェアデザインパターンの世界」

特集Vol.「インフォ・クリエイツ」

特集Vol.「 記述言語 」

特集Vol.「 PHP 」

特集Vol.「 STL 」

特集Vol.「 JAVApart1−1996を振り返る 」

特集Vol.7−2「 JAVApart2−1997を振り返る 」

特集Vol.7−3「 JAVApart3−1998を振り返る 」

特集Vol.7−4「 JAVApart4−1999を振り返る 」

特集.7−5「 JAVApart5−2000を振り返る 」

特集Vol.「 Edward.Yourdon 」

特集Vol.「 DanielP.Friedman 」

特集Vol.10「 Richard W.Stevens 」

特集Vol.11「 今年のSEヨモヤマ話 」

特集Vol.12「 “珠玉のプログラミング”の参考文献 」

特集Vol.13「 現在注目のストレージとは? 」

特集Vol.14「 コンピュータを創った人々 」

特集Vol.15「 21世紀のソフトウェア開発者のみなさん、この本は読みましたか? 」

特集Vol.16「 本気でUNIXをマスターするならこの本だ! 」

特集Vol.17「 UNIXプロフェッショナルへの道 」

特集Vol.18「 UNIXの必需品 C言語の定本 」

特集Vol.19「 暗号理論 」

特集Vol.20「 “ソフトウェア”匠と技が織り成すPete.McBreen氏の世界 」

特集Vol.21「 "プログラミング作法"の参考文献 」

特集Vol.22「 Brian W.Kernighan氏のプログラミング作法の世界 」

特集Vol.23「 P.J.Plauger氏の著書紹介 」

特集Vol.24「[復刻版]オブジェクト指向ソフトウェア工学OOSE」

特集Vol.25「はじめにKnuth先生ありき」

NEW特集Vol.26「IBM上級技術者が学んだ名著」

 

 今回の特集では、今年から『本気でUNIXユーザの仲間入りをしよう』と思っている入門者及び入門の前の方々のための「UNIX解説本(入門編)」を紹介します。(UNIX解説書14点・プログラミング言語解説書6点)

アスキーLife with UNIX福崎俊博 訳・坂本 文 監訳 

原書:Prentice Hall 「Life with UNIX : A Guide for Everyone」D.Libes & S.Ressler

 本書は、UNIXの歴史、常識、裏話、その他ためになる事などが満載の一冊。

 

(1990/07発売)

アスキーUNIXの1/4世紀QUIPULLC訳 

原書:Addison Wesley「A Quarter Century of UNIX」Peter H, Salus

 著者は、本書で一躍日本のユーザに知れ渡ったPeter H, Salus氏  

 本書は、UNIXの誕生から1990年代前期までの軌跡を正確に取材した記録である。
1969年 Ken,Thompson氏のMulticsマシン、GE-645から始まりPDP7からシステムの誕生PDP11、そしてDennis, RitchieによるC言語の誕生、普及に努めたBrian,Kernighan、UNIXの創生期から普及、実用化と変化の行方を正確な文章で伝えている。今までの認識もかなり覆させられる内容だ。

 

(2000/11発売)

オーム社UNIXという考え方:その設計思想と哲学芳尾 桂 監訳 

原書:Butterworth-Heinemann「The UNIX Philosophy」Mike. Gancarz

 本書は、UNIXとお付き合いしていく人のための考え方を中心に9章立てで解説している。
原書は日本ではマイナーだったが、訳本は売上ベストを賑わすほどメジャーになった。

 

(2001/02発売)

パーソナルメディアUNIX原典:AT&Tベル研のUNIX開発者自身によるUNIX公式解説書長谷部紀之 清水謙多郎 訳/石田晴久 監修 

 本書は、UNIXを使いこなすためのバイブルで、AT&Tベル研究所の貴重な開発者による解説書。
本格的なUNIXをマスターするには厳選された書籍で学習して欲しい。

 

(1986/11発売)

アスキーUNIXプログラミング環境石田晴久 訳 

原書:Prentice Hall 「The UNIX Programming Environment」Brian Kenighan, Rob Pike共著

 本書は古典的だと言われているが、UNIXを道具として使う基本が豊富に解説してある。

(1989/04発売)

技術評論社The UNIX Super Text 改訂増補版 上巻山口和紀 鈴木孝幸 新城靖 林謙一 中村敦司 西山博泰 金谷英信 著
同:下巻
鈴木孝幸 新城靖 林謙一 中村敦司  西山博秦 

 本書は、1992年に発売された「The UNIX Super Text」の改訂増補版として発売された。上下巻合わせて1900ページとなってさらにパワーアップ!初版同様、ためになる2冊だ。

(2003/02発売)

共立出版UNIXカーネルの設計坂本 文・多田好克・村井 純 共訳

原書:Prentice Hall「Design of the Operating System」Marice J. Bach/ Maurice. Bach

 本書は、内容は古いがUnixシステムの概要やカーネルの基礎から設計まで解説している。

(1991/06発売)

翔泳社独習UNIXトップスタジオ 訳・武藤健志 監修 

原書:John WileyTeach Yourself UNIX 4/E」Kevin. Reichard/ Eric Foster-Johnson

 本書は、UNIXの基本を一人で学べるように構成されている。 Linux/FreeBSDにも対応。

(1999/09発売)

オライリ−ジャパン・オーム社UNIXクイックリファレンス山田洋子 訳・長原宏治 監訳 

原書:OReilly 「UNIX in a Nutshell:System V Edition 2/E」Daniel. Gilly

本書は、標準的なUnixマシンがサポートしているシェルコマンドからEmacs、RCS、roff、など、およそ340以上のコマンドやユーティリティを網羅したリファレンスマニュアルです。

 

(1998/08発売)

ピアソン・エデュケーションUNIXカーネルの魔法櫻川貴司 訳 

原書:Prentice Hall「The Magic Garden Explained:The Internals of UNIX System V Release 4」Berny. Goodheart/ James. Cox

本書は、UNIXを学ぶ人のためのUNIXの教科書、米国でも高い評価を受けている。

 

(1997/01発売)

ピアソン・エデュケーション最前線UNIXのカーネル徳田英幸・中村 明・戸辺義人・津田悦幸 共訳 

原書:Prentice Hall「UNIX Internals:The New Frontiers」Uresh. Vahalia(2005年2月に第2版発売予定・ISBN013021034X

本書は、UNIXを学ぶ人のための教科書副読本として最適だ。

 

(2000/05発売)

アスキーLions Commentary on UNIX岩本信一 訳 

原書:Peer- to- Peer Communications「Lions commentary on UNIX 6/E」John Lions 

本書は、1977年の著者自身によるVer.6の時のソースコードの手引書が載っている。(一番短いカーネルのソースコード)

 

(1998/07発売)

パーソナルメディアUNIX C Shellフィールドガイド落水浩一郎 訳 

原書:Prentice Hall「UNIX C Shell Field Guide」Gail. Anderson/ Paul. Anderson

UNIX」と「プログラマ」を結ぶ掛け橋のようなもので、ビル・ジョイも絶賛する1冊です。

 

(1987/10発売)

HBJ出版「UNIX Shell プログラミング」玄 光男 訳 絶版

原書:Hayden Books「Unix Shell Programming 3/E」Stephen G. Kochan/ Patrick H. Wood  

 本書は残念なことに、既に絶版となってしまったが(原書は発売中)、UNIX解説書の中では良書であった。

 

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(1993/03発売)

 

  ここからは、UNIXに欠かせないプログラミング言語の解説本を紹介しよう。

シイエム・シイプログラミング言語AWK足立高徳 訳

原書:AddisonWesley「The AWK Programming Language」Alfred V. Aho/ Brian W. Kernighan/ Peter J. Weinberger

(2001/03発売)

共立出版プログラミング言語C :ANSI規格準拠 第2版石田晴久 訳

原書:Prentice Hall「C Programming Language 2/E」Brian W. Kernighan/ Dennis M. Ritchie

UNIXに欠かせないプログラミング言語の定本。

 

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(1989/06発売)

アスキー改訂第3版C言語入門倉骨 彰・三浦明美 共訳

原書:McGraw Hill 「C Primer 3/E」Les Hancock/Morris Krieger/Saba Zamir

上記の共立出版「プログラミング言語C 第2版」が難しいと思った方はこちらをどうぞ。

 

(1992/09発売)

ソフトバングパブリッシング「新・詳説C言語」斎藤信男 監訳 (2003年5月現在 品切れ再販未定)

原書:Prentice Hall「C:A Reference Manual 5/E」Samuel P. Harbison/ Guy L. Steele

現在本書は、残念ながら版元品切れで再販は未定です。

 

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(1994/03発売)

技術評論社 Software Technologyシリーズ2改訂第3版ANSI C対応:はじめてのC椋田 實

上記プログラミング言語解説本の中で、最も易しい解説書。

 

(1985/01発売)

翔泳社独習C 改訂版 SE編集部 訳

原書:McGraw Hill 「Teach Yourself C 3/E」Herbert. Schildt

 

(1999/02発売)

 

 C言語解説書については、他にも「必読書」が数多くあるので“C言語お薦め本”の特集として後日紹介する予定です。

 

(2001/05/09 更新 ・2003/06/03 追加更新)

   

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