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いま、PHPの動きがよい
。
PHP(Personal
Home Page Tools の略)は、Rasmus, Lerdorf氏によって考案された動的スクリプト言語である。
バージョン1.0をリリース以降急速に利用頻度が高くなり、バージョン2.0では高度な機能と速さの要求が多くなってきた。
そして、バージョン3.0は安定的なプログラムを提供できるようになった。
日本では、現在2点が出版されている。
1999年9月にソフトバンクパブリッシング「 PHP徹底攻略 」(堀田倫英・石井達夫・広川
類共著)が出版され、今年の8月ピアソン・エデュケーション「 PHP
プログラミング入門 」が出るまでひとり勝ちをしていた。本書は、同じ頃に出版されたPostgreSQL(技術評論社「 PC
UNIX ユーザのためのPostgreSQL完全攻略ガイド 」(石井達夫) 現在、改訂版が出版)をデータベースとして効率化と利点を紹介、巻末には、PastgreSQL6.5のインストールとApache1.3.6+PHP3.0.12のインストールを解説している。
2000年8月に出版された、ピアソン・エデュケーション「 PHP
プログラミング入門 」(玉川竜司訳)は、全米人気ランキング
ナンバーワンのPrentice Hall「 Core PHP Programming 」Leon,
Atkinson(同書は、8月に2/Eが出版されている。)の訳本である。
Webアプリケーション開発のための実務入門書として最適。好調な滑り出しを見せている。
現在、米国では13タイトルが出版され、今年秋から来年はじめにかけて9タイトルが用意されている。
全米人気ランキング
1.
Prentice Hall 「Core PHP Programming」 Leon, Atkinson
2.
McGraw-Hill 「PHP 3 : Programming Browser-Based」
Dave, Medinets
3.
Wrox Press 「Professional PHP Programming」 Chris, Scollo/ Jesus,
Castagnetto/ Sascha Schumann/ Deepak, Veliath,
4.
Wrox Press 「Beginning PHP 4」 Wrox Author Team
5.
AddisonWesley 「Building Database Applications on the
Web using PHP3」Craig,
Hilton/ Jeff,Willis
6.
Prentice Hall 「Core PHP Programming 2/E」 Leon, Atkinson
7.
Que Corp 「MySQL and PHP from Scratch」 Wade,Maxfield
8.
O’Reilly
「PHP : Pocket Reference」 Rasmus, Lerdorf
9.
IDG 「PHP 4 Bible」 Tim, Converse/ Joyce, Park
10.
New Riders 「Web Application Development with PHP 4.0」
Till,
Gerken/ Tobias, Ratschiller
8月には、バージョン4の解説書も多く出版される中で、Webアプリケーション開発を取り上げた解説書、
を紹介したい。
洋書の最新刊である。
ウェブサイトとインターネットが今より大規模かつ複雑化になったとき、静的HTMLファイルは、限界にきている。本書の第1章で著者は、反復機能・変数のようなPHPの進歩する構文法を解説している。
主な特徴は、ソフトウェア開発方法論はもちろんの事、いち早く開発と生産力の向上を助けるプログラムを作ることが出来る。
その他に、3つの構造体であるString,
Sorting, searching
のためのたくさんの標準アルゴリズムも補足してある。
2章では、Web
Application( single scriptsとはまったく違う )の概念に焦点をしぼっている。そして、多くのユーザにSession
Management,e-コマースシステム、XMLアプリケーション、WDDXなどを解説している。
CD‐ROMには、PHPの例題、ツール、追加ドキュメントが含まれている。
(2000/09/05更新)
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